来てくれてありがと♪

今年も奥道後温泉へ!

ずい分前になりますが、ゴールデンウィークの前に母と私たち夫婦で

またまた道後温泉に行ってきました。

数年前に行ってお気に入りになった奥道後ホテルです。

ここがお気に入りなのは、滞在中広い綺麗な貸切風呂が使い放題で

鍵を預かり好きな時に入ることができるんですよ。

Dsc04413

ここ、3日間私達しか使わない貸切温泉でした。

母と2人で入ってると広過ぎてもったいないくらいでした。

この右側には。。。

Dsc04473

ちゃんと洗い場がこうして別に作られてて、気持ちよく入れます。

やっぱり今回も6回入ってきましたよ~。

Dsc04416

温泉につかってると、目の前に山藤が綺麗に咲いてました。

前回は紅葉が真っ赤で綺麗でしたが、この藤も良いですね~。

 

 

Dsc04410001

ここは貸切温泉の部屋、お風呂だけの部屋です。

お風呂の種類によって部屋の作りもずいぶん違います。

Dsc04412_4

温泉の部屋についてる洗面所、何でもそろってて楽ちんですよ。

写真は撮ってませんが、トイレはインテリアが和風で素敵でした。

 

Dsc04469_2

これが貸切風呂の入り口です。

ここに5つの趣向の違うお風呂があります。

ここは貸切風呂を借りてる人しか入れないスペースですが

ここに入る入り口の前に

Dsc04466

足湯があります。

ちょっと熱いお湯で足をつけてしばらくしたら全身がほっかほか。

お風呂に入る気分とはまた違う気持ち良さですよ。


Dsc04485_3

チラッと私のブサイクな足が覗いてますが真っ赤赤です!

膝から下が茹で大根(あ、大根は茹でても白いけど。。。)です!

 

 

食事ですが、前回は懐石料理で食べきれずに残してしまったので

今回は3日間共好きなだけ食べられるバイキングにしました。

Dsc04477

これは1日目の晩ご飯です。

桜鯛のお造りは2回取りに行きました、美味しかったわ~♪

伊予牛のステーキは目の前で焼いてくれましたし

天ぷらも屋台で揚げてくれてたので、揚げたてで美味しかったです。

新鮮なネタの握り寿司や、名前を忘れたけど地元の魚の焼き魚。

地消地産はホテル側にもお客さん側にもとても嬉しいことですね。

料理は目がウロウロするほどの種類の多さでした。

懐石料理よりこっちのバイキングの方が良かったですよ。

Dsc04418

これは2日目の朝ごはんです。

これでも控え目に取りました。和洋食折衷です。

いつもはあまりたくさん朝ごはんは食べないですが

なぜか温泉に来ると大量に食べてしまいます、きゃ~、怖ぁ!

 

 

Dsc04490001_3

母のこの顔を見るために温泉に来たようなものです。

母は家から1時間くらいしか車では行かれないんじゃないかと

思い込んでいました。

私が「大丈夫、休憩をたくさんしながらゆっくり行けば」と言って

この奥道後への温泉行きが決まりました。

私は母がホントはここに来たかったことを知ってたので

安心して行けるようにいろいろ考えて準備しました。

そして実現しました、母は自分の不安が杞憂に終わったことを喜び

これがまた一つ自信につながったのでは?と思っています。

私も嬉しかったですよ、またこの笑顔が見られて。

おっちゃんもまた母と一緒に温泉に来られたことを喜んでくれて

「お母さん、元気なもんじゃが、今度はどこに行くなぁ?!」

ってもう早、次の温泉行きに誘っていました。

次回は秋の紅葉と温泉かな、楽しみです。

母はいつもの口癖の「私はもうおらんかもしれんわ」と言ってますが

このセリフはウチの息子たちが高校生の時から言い続けていますよ。

なのでまた秋には紅葉とこの母の笑顔が見られると思います。

 

 

そうそう、昨日下の双子たちが花(何がぁ?)の30歳になったので

もう子供たちがみんな30歳台になってしまいました。

私たちはこの秋で結婚35年ですわ、これって珊瑚婚式だそうです。

紙婚式から始まってやっと珊瑚まできました。

最後のプラチナまではるか遠くてまだまだ見えてません。

この先何婚式まで夫婦一緒に祝うことができるのかしら。

おっと、またまた話が横っちょに逸れてきたので今日はこの辺で。

道後2日目におっちゃんと2人でちょっとお出かけしてきたので

それはまた次回に。。。

可愛いポピーがいっぱい♪ in笠岡市

美味しいランチの後、2人とも先日終わったバラ祭りに行かなかったので

バラ公園に行こうか~?って言ってたんですよ。

でもふっと私が「今日の新聞にポピー畑の記事が載ってたよ」と言うと

じゃぁポピーを見た後道の駅に行ってみようかってことになりました。

福山市のバラ祭りの日に笠岡市ではポピー祭りが開かれたようです。

今朝そう書かれた記事を読んでたのをふっと思い出したんですよね。

 

 

北から南に下り、今度は笠岡市に行き、また北の彼女んちに。。。

あっちへこっちへと走る車内でもず~っとしゃべりっぱなしでした。

何せ久しぶりなもんでね。

そして到着しましたが、道の駅の写真はありません。

もう最近の私はブロガーの自覚は抜け落ちてますんで。。。

この日は友達に「写真は撮らんの?」と言われて「あっ?!」ってな具合でした。

 

 

道の駅の駐車場に車を止めたので、まずは道の駅に入ることに。

ぐるりと回って私の手にはもういくつかの商品が、でもそうそうポピー!

先にポピーを見に行ってからじゃないと食品は買えないわ。

ということで、少し先にあるポピー畑に行こうと建物を出たら行列が。

ん~?! この行列は何? あ~、アイスクリームだ!

この日は暑い暑い日でした、これは絶対食べなくっちゃ~♪

ブドウとミルクがあり、私たちは並んでミックスをGETしました。

建物の横にあるパラソルの下の椅子に座り、「美味しいねえ♪」

ブドウそのまんまの味と濃厚なミルクの味がとても合ってて

甘過ぎなくてホントに美味しかったです。

 

 

またここでもしゃべってしゃべって、そろそろポピーに行かなくちゃ。

重いお尻を無理やり上げてポピー畑に行ったけど、ホンマ暑かった!

ちりちり、焦げてしまいそう、いやいや溶けてしまいそう。。。

笠岡市の干拓地は、春には菜の花、夏にはひまわりが有名ですが

今年からポピーも仲間入りですね。

私は新聞を見るまでは全く知りませんでした、地元なのにねぇ。

地元と言えば、道の駅もこの日がお初でした、地元なのにねぇ。

ずい分評判になっててTVでも取り上げられてたんですけど

これまで行きたいと思わなかったんですよ。

温泉に行くと帰りにはナビで探してでも道の駅に寄って帰る私ですが

ここにはなぜか行く気がなかったのはなんでだろう、わかりません。

 

 

ポピー畑に近づいてくると、泥臭いような独特の植物の匂い

ポピーたちの息遣いが感じられました。

菜の花やひまわりの時のようなお立ち台があり、高い所から見ると


Photo_3


もう少し高い所から写せばもっとわ~っとピンクピンクしてるんだけど

ちっちゃい私が写すのはこれが限界でした、残念。

菜の花やヒマワリの黄色いビタミン色は見てると元気がもらえるけど

このポピーのピンクはなんだか優しくなれる気がしますね。

全体的にはピンクなんですが、近づいてみると

Photo_2


もっと近づいてみると

Photo_4

Photo_7

Photo_9

ピンクにもいろいろ、真っ赤なのもありました。

ポピーって芥子の仲間ですよね、でもそんな危険な花に見えません。

ま、綺麗な花にはトゲがあるって言いますからね~。

ポピーと芥子ってパッと見たら区別がつかないみたいですが

葉っぱや茎の状態が違うので判別できるのだそうです。

スミマセン。。。せっかくの可愛いポピーの前でそんな話をして

優しいピンクのじゅうたんを見て優しい気持ちになれた、かどうかは

置いといて、さて道の駅に帰ることにします。

 

 

道の駅では野菜やイチゴやちりめんやごぼうかりんとまで買って

外に出たときは、またどこかに出かけたときは寄ってみよって

来る時の気の進まない気持ちはどこかに飛んでっちゃってました。

でも同じ干拓の中にあるJAのふれあい青空市もここには負けてない

新鮮な野菜がお安く手に入りますよ。

でもここ道の駅ではJAにはない新鮮な魚がたくさん売られています。

上手に使い分けたらいいですね。

私は野菜は2つ、さやえんどうと掘りたての破竹を買いました。

破竹は切り口が真っ白で3本入って150円、これを2袋買いました。

そしてこの破竹で晩ご飯にたけのこご飯と、破竹とこんにゃくと

この日ここで買ったさやえんどうの煮物を作りました。

たけのこ大好きな家族なので、今年2回目の筍料理は大好評でした。

今度はJAに行ってみようかな、もっとお安いかもね。

 

 

忙しい友達とのランチや花見?は楽しかったけど、暑かった~!

これからどんどん暑くなってくるかと思うと、夏が苦手な私はぞぞ~っ。

でも暑さに負けないでしっかりした生活を送らなくてはと思ってます。

抜けてた2か月間の写真を抜粋して右サイドバーの「フォト蔵」に

少し載せていますので、良かったら見て行ってくださいね。

なんだか久しぶりに続けてたくさん書いたら疲れちゃいました。。。

「はなび」 in福山市御門町

元同僚で同い年の友達から久しぶりにランチのお誘いがありました。

じゃぁ、ランチが売り切れと言われすごすご帰ったことがあるお店に

行こう、早速予約しました。

一日20食の限定ランチです。

ここは以前「香り家」という蕎麦屋でした。

私もランチに行ってブログに書いたことがあるお店でした。

やっと食べられることになり、楽しみにして行きました。

 

 

私のほうが遠いので、彼女んちに迎えに行きました。

そうそう、以前紹介したでっかいトイプーの「レオくん」の飼い主で

かなり前になりますがデイサービスに勤めてた時の同僚です。

しばらくは疎遠になっていましたが、偶然ばったり再会してからは

つかず離れず(私は人とこういう付き合い方が一番多いです)

ここ数年行き来が続いています。

会うのは久しぶりですが、たまに電話、ほとんどメールでやり取りして

けっこうお互いの近況などは知っています。

 

でもやっぱり顔を見て話すと次から次へと話は尽きません。

彼女の家からお店までしゃべりっぱなし、最初はほとんど健康のこと。

最近体調が思わしくない彼女の痛い話を聞くところから始まり

そう言えば、そうそう、と健康に関しての話は私たちくらいの年齢では

尽きることがありません。

お互いに話をすることで「私だけじゃないんだ」という安心感も得られて

情報交換もできるので、大事なんですよ、こういうおしゃべりって。

そして話してる間にお店に到着です。

 

 

お店の前には3台しか駐車スペースがありません。

なので、ちょっと先にあるショッピングモールの駐車場に車を止めて

歩きました。

この日はとっても暑かったので、彼女は帽子私は日傘で日よけして

まぶしく照り返す道路を見ないようにしながら歩いて行きました。

お店に入り名前を言うと、すぐには案内してもらえず待たされました。

入ってすぐガラス張りの小部屋があり、イケメン若い衆がそば打ちを

してるのを見ながら2人で話たりして待ってました。

でも後から入ってきた人たちが先に案内されていったので思わず

「あれっ?!」って(2人だけにわかる程度)声に出してしまいました。

それが聞こえたようですぐに小部屋の若い衆が出てくるのと同時に

「ご案内します」と、最初に応対した店員さんが飛んで来ました。

ひょっとしてこの小部屋の若い衆はここの店長さんかもしれんねと

後から2人で話しましたが、ちゃんと目配りされててスゴイですね。

感心しました。

 

まぁそういうことがあって、今日の食事部屋は2階だそうで上がります。

2人で使ってはもったいないくらいの部屋に通されました。

日替わりの限定ランチは蕎麦付きと白ご飯のどちらか選ぶそうです。

もちろん私たちは蕎麦でお願いしましたよ。

あのさっき打ってた蕎麦が出てくるんかねぇとワクワクです。

 

 

ここでもしゃべるしゃべる、今度は仕事の話をしたんですが

実は彼女が責任者で勤めてるヘルパーステーションの系列に

居宅介護支援事業所があり、統括の方にケアマネを紹介してほしい

と頼まれたということでした。

でもそこは彼女が勤めてる所よりももっと遠いので、私が1時間の通勤が

ネックになって辞めたことを知ってる彼女は「私は遠いから無理だと思う

って言ったんよ」って言ってました。

それにしても高齢で未経験ということでなかなか仕事が決まらないのに

それでもいいから面接をしたいと言ってくださることはとても有難いと

思います。なので、遠いことがとても残念です。

縁がなかったということでしょうね。

 

まぁそういう話でワイワイ言ってたら、きました、限定ランチですよ~。

Photo_10


小さなおかずがぎっしりと詰まってます。

お造りあり~の、天ぷらあり~の、ローストビーフあり~のごっとうです。

でも右の上方にえらくちいちゃい器、これはお猪口じゃね、何が入っとる?

ちいちゃいのは一口ずつのお酒のおつまみみたいなものばかりです。

焼き魚、だし巻、エビのから揚げ、彩の良い野菜、後は忘れちゃった。

デザートにちっちゃい甘いちまきも入ってましたよ。

Photo_12


量がとっても控えめな茶わん蒸しです。

味は美味しかったけど、間違えたのかな?ってくらい少なかったです。

そして蕎麦なんですが、必死でしゃべって食べてたらすっかり忘れてて

写真がありません。

なのでちょこっとよそから借りてきました。


Photo_13


借りもんなんでちっちゃくしています。

こんな風に木の器にすだれを敷いて打ちたての蕎麦が盛られてました。

「香り家」の蕎麦は黒くて固目つぶつぶの口当たりの十割蕎麦でしたが

「はなび」の蕎麦は白っぽいなめらかな優しい蕎麦でした。

これってあのイケメン若い衆が打ってた蕎麦なん?

きっとあのオニイサン、優しい人なんだね、この蕎麦みたいに。

オバちゃん2人は大話しながら大口あけてズルズルズルズル。。。

あっという間になくなってしまいましたわ~。

ごっとうさんでした♪

 

 

待ちに待ってた限定ランチでしたが、「ま、1回は行ってみたかった」

ということで満足しました。

さすがに居酒屋なので盛り付けもステキで味も美味しかったです。

さてランチも済んだし、これからの予定は?バラ公園に行こうかね~。

さて、この続きは次回に。。。

ご無沙汰してました

何があったわけでもなく、ただ何となく書く気にならなかったので

ズルズル更新を先延ばしにしていました。

その間に桜が咲き、散りました。

今年も母と墓参り兼お花見にも行けましたし、ランチやお出かけ

温泉にも行って来ました。

遅ればせながら

24


この満面の笑みは数か月前に大病をしたとは思えないでしょ?!

母は今年もこの桜を見られたと喜んでました。

 

 

写真もいっぱいたまってるんですが、追々載せておこうと思います。

やっぱりここに書いておくと、頭では思い出せなくても安心です。

そしてご無沙汰してる間に私とちろはまた1歳歳をとりました。

私はちょうど誕生日の日は温泉に行っていましたので

温泉三昧できたのが何よりのプレゼントでした。

でもちゃんとプレゼントはもらいましたよ、嬉しいですね、この歳でも。

なのに誕生日プレゼントの写真がないんですよね、残念ながら。。。

なぜか写しておかなくてはというブロガー意識をすっかり忘れてて。

でも母の日のプレゼントはしっかりとっておきました。

Dsc04550


二男一家からカーネーションの鉢植えです。

とってもきれいな赤、深紅のカーネーションはまるで薔薇のようです。

夕方写したのでちょっとぼけてますが、実際はもっと綺麗な赤ですよ。

真っ赤な花があるとやっぱり気持ちが華やぎますね。

 

Dsc04551


この可愛い詰め合わせは長男夫婦からのバスセットです。

パステルカラーの入浴剤やせっけん、ボディソープなどみたいです。

アロマって書いてあるのでとっても楽しみです。

そして三男にもらう予定の誕生日のプレゼントはツケにしてあり

母の日のプレゼントも足して、さ~て何を買おうかなぁ。。。

って考えるこの時間が楽しいんですよねぇ。

 

 

今月で17歳になったちろです。

Dsc04554

こうして毎日朝から晩までやや過ぎてしまった春眠をむさぼってます。

このマイクロファイバーの着ぐるみ毛布はもう人間さまは暑くて

とっくに使ってないんだけど、ちろさまのためにまだ出してます。

毛だらけのこの毛布、どうやって洗おうかな~と思案中ですよ。

今日は久しぶりなのであれもこれもダイジェストで書いてみました。

ぼちぼちになりますが、また少しづつ書いていきたいと思います。

ホントに久しぶりのパン焼き

ホームベーカリーでパンを焼くのはホントに久しぶり。

と言うのも、置き場所が悪くてちょっと使いにくいところに置いてました。

そこしか置く場所がないと思ってたんですよね。

で、もうずいぶん使ってなかったんでちょっとたいぎ~かな。。。

当分の間横目で見て、ん~、使わんといけんなぁと思ってました。

いっそもう使わないんだったら上げちゃおうかと思ってみたり。

でもこれは子供たちからのプレゼントなんだしやっぱり私が使わんとなぁ。

                                                      

そんなこんなで、ま、ずるずるとそのまんまになってたんですが、そう!

「しあわせのパン」を見てまたパンが焼きたくなってしまった私。

単純というか、影響されやすいというか、パンを焼こう!と思い立ち

まずはお掃除しました。

丁寧に細かいところまで、外せるものは全部外して、綺麗にしました。

そして何を焼こうっかな~?!

と、ふっと思い出したのがお正月に使わなかった生協で買った栗の甘煮。

栗パンはどうだ?

最初は練ってクリーム状にして。。。と思ったけど、やっぱめんどくさいわ。

そのまんま乗せちゃえ~!

                                                     

                                                     

Photo_2

そして、出来上がったのがこれ。

ホームベーカリーで生地だけ作ってもらい、あとは自分で成形。

これは上に飾ってるだけじゃなくって、中にも栗を巻き込んでます。

そのあと翌日の食パンも焼きました。クルミ入りですよ。

_copy

スライスして焼いたところを撮ろうと思ってたのに

朝の私はお弁当作りとと朝ご飯のおかず作りとで超多忙なんですよ。

なので写真のことなんてすっかり頭からすっ飛んでいました。

ハッと気づいたときはもうパンの切れ端の残骸だけ。。。

クルミが良い香りと味を出してて美味しかったです。

                                                     

                                                     

今日日曜日のお昼ご飯にラーメン、今話題のマルちゃん生麺を食べて

(これって大袋入りインスタントラーメンらしからぬ美味しさですよね)

食後のデザート代わりにこれ焼きました。

Photo

ツナマヨパンです、私の十八番、ホットケーキミックスで作りました。

用意し始めて焼く時間を入れても30分で出来上がりですよ。

小さなパンにしたのでケーキみたいでした、美味しかったです。

またパン作りに夢中になるかと思ったけど、ホットケーキミックスも

まだまだ活躍しそうです。何せ早いし簡単ですからね。

思い付いてパッパと作りたいときはこちらに軍配が上がります。

でも食パンはホームベーカリーお任せですね。

食パンだとおかずが要るので朝忙しい私としてはなるべく惣菜パンを

作りたいところですが、食パンのパッリパリの食感はたまりません。

ま、どちらもTPOによって作ればいいということで

今日はお久しぶりのパン作りのことでした。

ところで今日は暖かかったですね~。

TVのニュースによると、岡山市の後楽園の花たちが満開だそうです。

今月いっぱいは綺麗に見られるそうだけど、花たちは私を待って

くれてるかしらん。。。

「夜明けの図書館」 by埜納タオ

ちょっと前に本好きさんたちのサイトでこの本が話題になってたので

すぐに図書館に予約したら即借りられました。

その後winkという備後地区の情報誌でも紹介されてましたね。

「夜明けの図書館」です、コミックですよ。

Dsc04213_2

新米司書の女性がいろんな利用者にレファレンスを頼まれて

そのたびに悩みながら成長していく物語です。

レファレンスって?

私は初めて聞きましたが、利用者の「知りたい」をお手伝いすること

私たち利用者の立場からすると、探したい本を見つけてもらうことかな。

でも私が今まで50年くらい通った色々な図書館で見た司書さんは

皆さん静かで、この元気一杯の若葉マーク司書さんのような方は

見たことがないですね。

それにレファレンスをしてもらえるなんて知りませんでした。

今度何か知りたいことや読みたい本があったら、お願いしてみようっと。

                                                     

                                                     

この著者の埜納タオさんって、福山市新市町の出身の方だそうです。

今は神戸の山奥?に住んでおられ、主婦も兼業してるそうですよ。

ブログも見せてもらったけど、お父さんとの会話も福山弁で楽しいし

このお父さんがまたオモロイんですよね~。

絵もタッチがとても柔らかくて言葉もす~っと気持ちの中に入ってくる

自然な感じがいいなぁと思いながら読みました。

読み終わるとホントにほんわかしちゃいますよ~。

いつもジタバタしてる彼女ですが、ガンバレガンバレ!って応援したい

そんな気になりました。

タオさんの他の作品もぜひ読んでみたいと思います。

「ビストロ プール・ブラン」 by福山市

先日「しあわせのパン」を見に行く前にランチに行きました。

午前中に前から行ってみたかったお店に予約しようと思ったら

もう満席だったので、ほかのお店も当たってみましたが

人気店はやっぱり人気なんだね~。。。やっぱり満席でした。

なので友達とスマホで探しながら、行き当たりばったり走ってみました。

今までたいてい行くお店を決めて行ってるので、初めてです、こんなんは。

「しあわせのパン」の上映時間が決まってるので、なるべく近くが良いね。

そう言えば、あの道筋にシャレたお店がなかったっけ~?

あ~、あるある! あそこにしよう。

                                                       

                                                      

お店の壁のすぐ前に車を止めるので外観の写真が撮れませんでした。

福山市桜馬場町 「ビストロ プール・ブラン」です。

こじんまりとした店内ですが、インテリアも家具も置いてあるものは

全部凝っていてステキです。

天井にアンティーク風のステキなシャンデリアがぶら下がってたので

思わず上を向き、横を向き、キョロキョロしてしまいました。

メニューを見ると全体的にちょっとお高め、これは期待大ですよ。

私たちが選んだのは「お魚のランチコース」です。

まずは

Dsc04245_2

サラダです、野菜の下に魚のテリーヌが隠れていますよ。

ドレッシングはちょっと酸っぱくてスパイスが効いてて

魚もたたいてスパイスを入れ固めてあり、美味しかったです。

Dsc04246

スープですが(実は何のスープか忘れた)とっても美味しかったけど

量が多くてやっとこさ飲み干しました。

Dsc04247_2

骨付き鯛の焼いたの、ハンバーグみたいなの、もう一つ魚焼いたの。

どれも少し焼き過ぎかも、黒くなってたし固かったな~。。。

骨付きのちっちゃな魚をナイフとフォークで食べるのはとても難しかった。

このプレートはメインなのに、ちょっと残念な感じでした。

Dsc04248_2

デザートです。

右の丸いのはいちごの味のチップス、ケーキ様なのは何かのクリーム。

その上の左側は紫芋のアイスだったかな、その右はそら豆の甘く煮たの。

その右には生姜の超薄切りが一枚、あとはフルーツに甘いソースです。

可愛い盛り付けですね。味は普通かな、生姜薄切りの甘煮が変わってた。

Dsc04250

濃い珈琲がさっぱりして美味しかったです。

                                                     

                                                     

ここでの話はもっぱら家のリフォームについてでした。

お互い20年弱の築年数なので、あっちこっち直したいところがあります。

特に水回りと台所。うちはLDKなんですが、彼女んちは独立型なので

リビングから見えないので台所は知りません。

でも台所だけではなく、色々なところがかなり傷んできてるそうで

ご主人が亡くなってるので決断がなかなかつかず悩んでいます。

「あ~、そうそう!」とか「うんうん!」とか考えることは同じです。

話は尽きませんでしたが、駐車場が心配なので早めに行くことに。。。

この後シネフクに向かいましたが、ここから数分で着きました。

こんなに近いとは思いませんでしたよ。

この後「しあわせのパン」を見てしあわせな気分になれました。

今日予約ができなかった人気店にはまた再挑戦してみなくてはと

思っています。

「しあわせのパン」見てきました♪

先日読んだ「しあわせのパン」の映画をぜひ見たいと思っていました。

原作をどういう風に映像にしてあるのか、楽しみにしていました。

と言っても原作も映画の監督も同じ方なのでたぶん原作に忠実だろうと

思っていましたけどね。

とにかく久しぶりに「この映画が見たい!」と思って行ってきました。

                                                      

この映画はどうも興業的に期待されてないのか、大きい映画館では

上映されていないようですね。

ネットで調べたらいつもの大きな映画館では上映されてないので

街中の小さな映画館「シネフク」に行きました。

ここはずいぶん前に「失楽園」を見に来たよねぇって、建物の場所を

見て今日一緒に行った友達と思い出しました。

以前はどんな建物だったか忘れちゃいましたが、今は白くて綺麗な

建物になっていました。

でもこの前の道路はよく通るんですが、こんな建物がここに建ってた

なんて今日まで全く気付きませんでした。

映画館ってほど大きくないので気付かなかったんでしょうかねぇ。

駐車場も隣に20台分ありますが、ここに止められなかったら

少し歩く所にある駐車場に止めなくてはいけないので

ランチの後少し早めに行きました。

美味しいランチのことは後日また。。。

                                                     

                                                     

「シネフク」は昔っからの大黒座とミラノ座が一緒にあります。

その上、シネマモードという大々的に宣伝しないような小さな映画や

一昔前に話題になった映画を再上映したりする映画館もあります。

もうすぐソフィア・ローレンの「ひまわり」や「いちご白書」(懐かしい~!)

などが予定されているようですよ。あ、「タイタニック」もです。

今日の「しあわせのパン」はこのシネマモードで上映されていました。

シネフクはレトロっぽい懐かしい雰囲気の映画館ですよ。

Dsc04253

Dsc04252

Dsc04251

一番下の写真の左側カーテンの所にシネマモードの入り口があります。

ねぇ、レトロでしょ?!

                                                      

今日はレディスデイで女性は1,000円なので、私たちと同じくらいの

年齢の女性がたくさん「しあわせのパン」を見に来てました。

上映回数も1日1回か2回だし上映期間も短いので、早めに行こうと

私たちと同じように考えた人たちでしょうね。

今まで大きな映画館で平日に映画を見に行ってもこんなにたくさんの

人たちと一緒に見たのは「おくりびと」以来ですよ。

シネマモードはホールがほとんど平らだし、席が固くて座りにくかったので

やっぱりここもレトロだねぇって友達と言い合いました。

見終わった時、私は首が、友達は腰が痛くなってましたよ。

すぐに治りましたけどね~。

                                                     

                                                     

さて、その「しあわせのパン」ですが

Dsc04254

やっぱり原作に忠実で、映画が進むうちに前に1回見てたような気に

なりました。

特に登場人物が原作を読んでる時に想像してた通りの人たちだったので

思わず、やっぱりね~って心の中で思いながら見てました。

特にガラス作家のようこさんは原作を読みながら彼女を当てはめてたので

わっ、当たった。。。と気味が悪いくらいでしたよ。

悪い人が1人も出てこないふんわりとした安心して見てられる物語です。

でも一つだけちょっと不満なことがありました。

主人公のりえさんと夫の水縞くんが知り合ったエピソードが全く映画では

触れられていませんでした。

でもね、そこのところは私には印象的な素敵な場面なんですよね。

原作ではページを割いて書かれてるのできっと大事なことなのではないか

と思うんですが、原作者である監督はなぜかそこに触れてなかったのが

不思議でした。

いつ出てくるかとずっと待ってたのに結局最後まで出てきませんでした。

見たかったな、映像で。。。 ちょっと残念。

でも押しつけがましくないけど人の心を溶かしてしまうりえさんと水縞くんが

あの海のそばのカフェでいつでもワケありの客を待ってる気がします。

周りを取り囲む人たちもとても暖かくて、ちょっと良い人たち過ぎかも

しれませんけどね。

                                                                     

                                                    

もう一つ、この映画では嬉しいことがありました。

エンディングで流れる曲が矢野顕子と忌野清志郎の「ひとつだけ」

なんですよ~。

まず映画化のきっかけは監督が初めて映画の舞台である北海道の

月浦を訪れたとき「ひとつだけ」の曲が思い浮かび決意したとか。

そしてこの映画を撮ってる最中に東日本大震災が起こったそうです。

そこで出演者やスタッフみんなで話し合ってこの映画に「ひとつだけ」

思いを込めようということになったそうです。

それが一つのパンを分け合うことに象徴される「分け合うこと」

最後に流れるこの曲を聴いてぐっと胸に迫るものを感じた人も多かった

のではないかと思います。

                                                     

                                                     

それから印象的だったのは、タイトルにもある「しあわせのパン」です。

映画の中にはたくさんのパンが出てきます。

しっかりした生地の窯焼きのパンです。

中に何も入れないシンプルなカンパーニュや季節の食材を練りこんだ

パンなど、どれもこれもそれはそれは美味しそう♪

食事も、シンプルだけど食材の味がそのままのスープやポトフなど

私も作ってみようかなと思える美味しそうなものがたくさん出てきました。

見終わって車に戻って「美味しいパン屋さんに寄って帰ろうか?!」

「私もそう言おうかと今思ってたんよ」 やっぱりね、思いは同じでした。

あの映画を見て帰ってる人はきっとパン屋さんに寄ってるよねぇ。

                                                     

帰り道には美味しいと評判のパン屋さんがたくさんありますが

今日はあそこに。。。と目指して行ってみました。

が、残念ながらもう夕方だったせいでほとんどのパンは売り切れでした。

でも数種類残ってたパンがちょうど好みのものだったので「良かった♪」

ほとんど2人で買って帰りました。

たくさん買ったので、我が家の晩ご飯はおかずとこのパンを食べました。

映画の中では1個のパンを親子や夫婦で半分ずつ分け合って食べる

シーンがたくさん出てきます。

それが「しあわせのパン」ということなんだろうなぁと思いましたが

今日買ったパンは分け合うことはしませんでした。

なので今日のパンは「しあわせのパン」ではなかったのかな~。

後で別のお店で買ったクロワッサンがおかずにもよく合って美味しくて

石釜焼き(ドイツ風?)も美味しいけどフランスのクロワッサンも美味しい。

あ~幸せ~♪って思いながら食べたので、やっぱり「しあわせのパン」?

また当分パン屋さん通いが続きそうな予感の私です。

                                                     

                                                     

今日は美味しいランチと見たかった映画と、ちょっとだけでも

心の洗濯をしました。

こんなんで洗濯できるんだからホンマに私は安上がりにできてるわ~。

そのうちもっと大洗濯がしたいと思ってるんだけど、なかなか。。。

私にはあれやこれやいろんなもんが両腕にぶら下がってるから

自分だけで計画が立てられなくて最近ど~んと落ち込むこともあります。

でもま、こうしてちっちゃい楽しみで自分を納得させて当分このまま

時にはイラつきながら毎日をやり過ごしていくのでしょう。

「しあわせのパン」を食べに北海道の有珠にもう1度行ってみたいなぁ

と思わず思ってしまった私でした。

でもとりあえずは近場の美味しいパンで我慢しよう。。。

あ~、やっぱり私は安上がりだなぁ。

♪いかなごのくぎ煮♪いただきました

この季節になると、兵庫県のたぶん瀬戸内海側の地域では

いっせいに「いかなごのくぎ煮」を炊くのだそうです。

とにかく数十キロのいかなごを何十回も炊くので腕が上がらなくなるほど

みなさん、大変な思いをされるそうですよ。

そんな思いをして作られた貴重な「いかなごのくぎ煮」を毎年私にまで

送っていただいてます。

ありがとうございます♪

                                                      

                                                      

Dsc04188_2

こんなにたくさん! これね、すごい大きなパックなんですよ~。

今年最初の「いかなごのくぎ煮」なので、まだいかなごが小さいそうで

なので柔らかいんですよね。

Dsc04195_2 

この艶、見てください!しょうがの風味が効いてて程よく甘辛い♪

送っていただいたのは少し前なんだけど、ホントに美味しくて美味しくて

毎年楽しみにしてる母にた~っぷり、そして次男宅にもあげるつもりで

もう瓶詰めしています。

友達にもあげたら「これってホントに手作りなん?」ってビックリしてました。

毎日晩ご飯時と、男連中のお弁当にも小さなパックに入れて持って行き

もうウチの食卓には無くてはならないものになってきてます。

佃煮なんだからこんなにせっせと食べなくてももつんですけどね。

でもついついご飯の上にてんこ盛りにしていますよ。

ご飯を食べ過ぎるのが怖い、でもついつい。。。

早春の旬の味を私も味わうことができて幸せ~♪です。

もう一度改めて、ありがとうございました♪

                                                     

                                                     

今日洗濯を干しててひょいと庭を見たら、ちらっと紫色の花が見え

あら、ひょっとしてエヒメアヤメが咲いたのかな?!

でも急いでたので確認しなかったんです、明日にでも見てみよう~っと。

ジャングル化?した庭ですが、こうして季節を感じて花が咲いてくれる

今では自生してる花ですが、嬉しいことです。

                                                     

春が近づいてきて、周りでは「身体がだるい、何となくしんどい」と声が。。。

私も花粉症の症状も出てて、特に目がかゆくてたまりません。

目もですが、目のふち?がかゆくてヒリヒリして真っ赤になりました。

かゆいのを通り越して痛くなってきたので、眼科に行ってきました。

「あ~、これは辛いでしょう、アレルギー症状が出てますね」

ということで、点眼薬と塗り薬を処方していただきました。

その点眼薬を一日3~4回点眼して、塗り薬をちょこちょこ塗ってたら

な~んと!2日ですっかり赤みが取れ、今はかゆいだけになりました。

やっぱり病院の薬はよく効きますね。

                                                     

うちの家族は三男を除いて全員アレルギー持ちだったんだけど

今年は初めて三男がくしゃみが止まらない、目がかゆい、と言い出して

ありゃりゃ、ついに最後の砦も崩れ去ったか。。。

まぁ、私がかなり強いアレルギーがあるからあきらめてちょ~だいね。

でもね、私は今年は目の症状がひどかったけど鼻はムズムズして

時々詰まるくらいなので、それでもまだ助かっていますよ。

みなさんはいかがですか?!

明日は母宅に行くので、また目が危ないかなと思いますが

鼻はマスクをすれば少しは防げるけど、目はね、しょうがないですね。

せいぜい風の中をあんまり歩かないようにしたいけど無理かなぁ。

~最近読んだ本、まとめて~ その弐

では今日も読んだ本をまとめて書き残しますね。

まずは。。。

Photo_2 

「きなりの雲」 by 石田千

私はこの著者もお初でした。

図書館の新刊紹介の説明を読んで、編み物が出てくる話のようなので

あら、珍しい、読んでみたいと思って予約しました。

主人公は編み物の講師や専門店の見本を編む仕事をしてる40歳の女性。

周りの人に溶け込みにくい性格なのに周りの人たちは彼女をほっとけない。

自然体で接してくれる人たちに素直に答える主人公の生き方にホッとします。

編み物も丁寧な描写なのではっきりと目に浮かび、また何か編みたいなぁと

思わせる魅力がいっぱいでした。

悪い人が一人も出てこないし、周りから薦められて自然に道が開けて行く

こんなことってあるのかな~と思わぬこともないけど、前に前に行きたがる

そんな人には手を差し伸べる必要はないですものね。

自然体がいいんですよ、っていうことかな。。。そう思いました。

                                                     

                                                     

Photo_3

「キャベツ炒めに捧ぐ」 by 井上荒野

数人の予約が入ってて順番を待って借りました。

著者はかの井上光晴氏の娘さんですね。

最近は料理がテーマの本が多いですが、これも惣菜屋が舞台です。

60歳過ぎの3人の女性がお互いの深い事情も知らず惣菜屋で働いてる。

べったり仲が良いでもなく悪いでもない、気になりながらも踏み込まない。

人間60年以上生きてると色々大変なお荷物を背負ってしまうでしょうが

そんなお荷物と日々葛藤しながらもこの3人は美味しいお惣菜を作ります。

お惣菜だから、さつまいもと烏賊の煮物やあさりのフライ、豆ご飯など

家庭料理があれこれ出てきますよ。

最後はお互いのことが少しづつわかってくるんですが

それにしても元気パワー炸裂の3人です!

                                                     

                                                     

Photo_6

「切羽へ」 by井上荒野

「キャベツ炒めに捧ぐ」の著者の作品ですが、まったく雰囲気が違ってて

これは私にはまったく合わなかったです。

主人公の気持ちも?だったし、作った物語だという感がぬぐえなまま

でも何かを期待して最後まで読みました。

私はホンマによっぽどのことがない限り、途中で読むのをやめません。

?と思いながらも最後まで読むのが著者に対しての礼儀ですもんね。

物語の中で切羽という言葉が数回登場しますが、切羽とは?

私は仏教用語かなと思ったけど、実は採石場のトンネルの先っぽ。

たぶん主人公の気持ちが切羽に例えられてるのでしょう。

ではタイトルの「切羽へ」とは?

                                                     

                                         

Dsc04017

「蒼林堂古書店へようこそ」 by 乾くるみ

小さな古書店の奥のカウンターでは、1冊でも古本を買うと珈琲が一杯

無料で飲めるんですよ。

バツイチのサラリーマンや高校生、小学校の女性教師などが集まって

店主の入れた美味しい珈琲を飲みながらいろんな推理をしていくって

お話ですが、今こういう筋書きの本が多いですよね。

何となく「ビブリア古書堂の事件簿」を思い出してしまいました。

でも登場人物の組み合わせが面白かったですよ。

あんまり時間がかからなくて軽く読めました。

                                                     

                                                     

Photo_7

「賢者の贈り物」 by石持浅海

この題を見るとすぐ思い出すのが、オー・ヘンリーの物語ですよね。

「最後の一葉」も有名ですが、私は「賢者の贈り物」が好きです。

夫婦で贈り物をするのですが、そのお金を工面するのに髪と時計を売る

そして贈り物は売ってしまった髪にさす櫛と時計につける鎖でした。

相手を思いやる気持ちがじ~んと心に伝わってくる物語ですよね。

そんな物語なのかなと思って読み始めたけど、ありゃ~違ったわ?!

推理的な要素を含んでるひねったパズルみたいな作品です。

細かい説明が多くて回りくどい章もありましたが故意にそうしてるんかな。

その意図がよくわからなくてすす~っと読み飛ばしたところもあり。

でも日常生活の中でもありそうなことも角度を変えると違って見える

そんな気付きもあったりして面白かったです。

こういうピリッとした短編って意外と面白いんだって今回知りました。

最後はあ~そうなんだって終わり方が多かったですね。

この著者の本初めて読みましたが、もっと読んでみたいと思いました。

                                                     

                                                     

Photo_8

「ばくりや」 by 乾ルカ

私最初は「パクリ屋」かと思いましたがよく見ると「ばくりや」でした。

「ばくり」とは地方の言葉で交換することなのだそうです。

ホンマにそんな方言があるのかどうかわからないけど。

表紙がイラストなので?と思うかもしれないけど、れっきとした小説です。

自分が持て余してる能力をどこかの誰かの能力と交換するんですが

誰かから交換される能力がどんなものなのかあらかじめ知らされないので

それが前の能力より危険だという結果になることが多い結末でした。

読んでいくうちに「おち」があることに気づくんだけど、何と交換したのか

わかるまで先に先にと一気読みでしたよ。

でも不思議なことに7編の短編のうち、女性が主人公なのは1話だけです。

しかも「ばくりや」が一年に一回のお休みの日で。。。さて、どうなるのかな。

まぁね、女性のほうが環境に適応する能力は高いと思うからそうなのかも。

今のとこ、私には人と交換したいような持て余してる能力はないかな~。

みなさんはどうですか?

                                                     

                                                

Photo_9

                                                     

Photo_10

「いつか陽のあたる場所で」 

「すれ違う背中を」       by 乃南アサ

過去に罪を犯して入ってた刑務所で知り合った30歳と42歳の女性が

その過去に苦しめられながら一生懸命生きてる、ってお話です。

その過去を知られたらいけないという不安から何事にも臆病になる人と

その過去は過去としてこれからは今までできなかったことをしたいと

逆境に負けないと頑張る人、そうなんだろうなという感覚で読みました。

でも臆病な人もパソコンに出合い、自分の特技(刑務所で会得した)を

生かして顔を上げて生きて行こうとするところまでで終わっていました。

続編もありそうな。。。と思いましたが、上昇気分で終わってるので

ここまでだからいいんだって思う気もします。

今も読み続けていますが、今日はこの辺りまでにしますね。

                                                                       

                                                     

今日から3月です、そう思うせいかあったかく感じた今日一日でした。

今年の梅は厳冬のせいで開花が遅れてるそうです。

Photo_11

今日の新聞記事です。

でもこうしてもうほころび始めてる花もあるようですね。

何とも言えない綺麗な赤、薔薇色に見えます。

私は桜は必ず毎年どこかに見に行ってるけど、梅は行かないなぁ。。。

でも今年はこの薔薇色の梅の花をぜひこの目で見てみたいと思います。

もう母と一緒にというわけにはいかなので、綺麗な花の写真を撮って

見せてあげたいです。

母の入院中は花と曾孫の写真をプリントし、フォトアルバムに入れて

2冊持って行ってたので、母はよくそれを眺めていましたよ。

少しは暗くなりがちな気持ちを慰められてたのかなと思います。

花や子供の写真って見てるだけで微笑みが浮かんできますもんね。                                                    

                                                    

こうして梅の話などをしていると春の足音が聞こえてくるようですが

奈良のお水取りの頃までは寒さも行ったり来たりなので気が抜けません。

私も時々咳が出たり喉が痛かったりしていますが、風邪なんか!と

いう気力で兆候くらいでおさまっています。

次男一家は次々とインフルエンザにかかって大変だったようですが

唯一お嫁ちゃんは一日の高熱だけでおさめた?そうです。

どうやらインフルエンザではなかったようで、主婦は強し!でした。

自分が倒れたらどうにもならないと気力でインフルエンザを押し返した

のでしょうね。

                                                     

私にも経験がありますが、主婦はこうしてどんどん強くなっていくのです。

あ~、身体だけじゃなくて気力もですよ。

で、一段落した更年期以降にまたちょっくら不定愁訴のようなものに

引っかかってね、しょうがないんですよ、ここいらでゆっくりしなさいって

神様がおっしゃってるっってことなんですからね~。

でもできないですよね、なかなかゆっくりなんて。。。

がんばって、ゆっくりして、またがんばって、一休み。これが理想ですね。

読書の話からまたまたどっかに飛びました、では今日はこの辺りで。

3月だからと油断しないで体調には気を付けて春を待ちましょう♪

«♪ にゃんこ靴下♪

ようこそ♪

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
本コンテンツをご覧になるには、Flash Playerプラグインが必要です。FlashのWebサイトよりインストールしてください。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ