最近のトラックバック

« パソコンのない日々 | トップページ | 「割烹 大吉」 in福山市松永町 »

辛い現実 ー介護職員の利用者への暴行ー

あ~、また。。。このニュースを初めて聞いたとき、そう思いました。

こういう話は最近ニュースで時々耳にしますが

今まで私が仕事をしてきた身近な周りでは聞いたことはありません。

でも事実あるんですね、私には考えられませんが。。。

40歳、24歳の男性、39歳の女性、この3人の介護士が

70歳の女性利用者さんを虐待していたということです。

もう3人ともイイ大人ですよ、介護士でなくても常識のある大人のはず。

被害に遭ってた利用者さんは鎖骨や肋骨の骨折が見つかったとか。

この利用者さんやご家族の心情を思うと、心がキュ~ッと縮まるような

息苦しさを感じます。

ご家族の機転がなかったらもっと恐ろしいことになっていたかも

しれません。

                                                     

                                                     

ここはフランチャイズ式の介護付きの有料老人ホームですが

そのトップの責任者が「人間関係からくるストレスによるもの」と

当たり前のように口に出したんですが、その言葉を聞いてるこっちが

とっても恥ずかしい気がしました。

介護士だったら誰もが大きさは違えどストレスを抱えてない人は

絶対にいないと思います。

人が自分の身体を使って、人の身体を抱えたり触ったりして援助し

その上その身体や精神には様々な病気を伴っていることが多いんです。

そんな仕事なのですから、かなり強い意志が必要になると思います。

その意志の中には節度とか常識とかの理性も含まれているんですが

確かに意志の弱さが妙な優しさにつながっている人もいます。

ま、大体のことをいわゆる「な~な~」で済ませちゃう人ですね。

ひょっとしたらそういう性格の人はストレスが小さいかもしれませんが

そういう介護士の中で、ほんとにそれでいいのかって悩みながら

大きなストレスを抱え、3Kといわれる仕事を毎日頑張ってる人も

大勢います。

それをストレスを抱えていたから虐待をしたと全国に向かって堂々と

言い訳をする責任者、聞いてて「は~?」と思わず口から出てました。

                                                     

                                                     

この施設では日常的に利用者への虐待が行われていた可能性があるとか。

それなら当然施設内では彼らのしていることは公然の秘密だったんでしょう。

直属の上司はなぜ対処しなかったんでしょうかねぇ。

間違ってることを堂々と戒められないのには何か訳でもあるのでしょうか。

責任者が言ってた人間関係からのストレスも、職場環境さえ整っていれば

こんな恐ろしいことまでにはなっていくことはなかったと思います。

介護士だったら誰でも持ってるストレスなので、それをどうやって解消するか

こんな事件が2度と起こらないようにもう1度見直す必要がありますね。

そしてしんどい割に給料が安い、たいていの介護士が持ってる不満です。

その解決方法として国から介護職員に改善手当が出ているのですが

私なんて一回ももらったことはありませんよ。

申請してるはずと聞いてはいましたが、いつまで待ってもなしのつぶて。

事業所が職員に還元せず、どこに使ってるのかも知らされず???

よく私たちはそれを責めもせずにあんなに一生懸命働いてたなぁと

今更ですが、自分がかわいそうになりますよ~。

でもそのストレスや不満を利用者さんにぶつけようなんて思ったことは

当然一度もありません。

まぁね、それが人間として当たり前なんですよね、普通はそうなんですけど。

                                                     

                                                     

この施設は入居一時金が一千万円以上必要で、毎月20万円くらい

費用がかかるそうです。

ま~、高級有料老人ホームですね。

利用者さんが払った金額と介護士のサービスの質は関係ないですが

もしかしたらご家族は関係ないとは思っていないかもしれないですね。

絶対にあってはならない利用者さんへの虐待があったのは事実です。

全国の一生懸命に頑張ってる介護士にどれだけの迷惑をかけたか

自分たちの起こした人間にあるまじき罪だけではすまないことを

心からわかってもらいたいものです。

でもこのフランチャイズ方式の施設、全国にたくさんありますが

そこの職員さんたち大変辛い思いをしてらっしゃるでしょうね。

実は福山市にもあり、私は施設見学させていただいたことがあります。

前の経営者から今のフランチャイズ方式に代わった頃のことです。

トップが実に合理的な考え方の経営理念をお持ちの方のようでした。

お会いしてないですが、先日TVで見かけたあの責任者でしょうかね。

                                                     

                                                     

でもこれが発覚したことが火種になり、罪深き介護士があぶりだされたら

その被害に遭っている利用者さんを救えることになりますね。

それは願ってもないことです。

悲しいことや腹立たしいことなどのニュースも途切れることがないですが

まだもう少し福祉職に携わりたいとバタバタあがいてる私としては

特に今回はほんとに残念でいろいろ思うこともありました。

こういう事実を見たり聞いたりしてる人がいらしたら、利用者さんの為

勇気を振りしぼってぜひ告発してください。

そして介護士さんたち、自分だけで抱え込まないで周りを巻き込んで

利用者さんのため、これからしばらくの逆風に負けないでくださいね。

特に全国のこのフランチャイズ式の同名の施設の介護士さんたち!

フレ~!フレ~!

                                                     

                                                     

ここからは近況です。

久しぶりに先日パソコンが帰ってきましたが、まるで違うパソコンになり

私の言うことをちっとも聞いてくれなくなりました。

なので前ほどは使っていませんが、このニュースを聞いた時のショックを

書き残しておこうと思い、久しぶりなのに色々吹っ飛ばしてしまいました。

母ですが、やはり奇跡の人でした!少しづつ復活してますよ~。

今はトイレで転倒して顔に切り傷と青あざを作ってますが(すごい顔です)

たくさんではないけど食べられるようになってきたので、ゆっくりですが

回復してきていると言ってもいいと思います。

ご心配くださってた方がたに嬉しいご報告ができて良かったです。

                                                                       

                                                    

それから今日夜、1日遅れのバレンタインチョコを次男一家がみんなで

持ってきてくれました。

私も買っていましたが、ここしばらく忙しくてなかなか渡せてなかったので

今日あげたんだけど、すぐ開けてみんなであっちゅう間にワ~ッと

食べ尽くしてしまいました。

うちがもらったのはお嫁ちゃんの手作りチョコ、って今書いてて

あっ写真?!と思ったけど、今設定ができなくて写真がアップできない。

なので、ま、どうせ撮るのを忘れたし写真は今回はな~し!

せっかく作ってくれたのに写真も撮らなくて、ごめんね、お嫁ちゃん。

スゴ~い美味しい手作りチョコだったので、今度私も作ってみたいな~。

母の体調不良に私がつきっきりだったので、しばらくぶりに3人の

可愛いお宝さんたちに会ってリフレッシュできて嬉しかったです♪

パソコンは使いにくくなったけど、ブログは更新できるようなので

またゆっくりマイペースの更新をしていきたいと思います。

写真が取り入れられなくなって、当分載せられないかもしれませんが。

では改めまして、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

« パソコンのない日々 | トップページ | 「割烹 大吉」 in福山市松永町 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

今晩は☆
介護職員の利用者さんへの虐待は
本当にあってはならないことです。
殆どの介護士さんは一生懸命に
誠実にお世話して下さっていると私も思います。

でも、母の前の施設は今の施設と
入居の一時金・月々の利用料は変わりませんでしたが、
殆ど世話をしてもらえずに、母はほかられてました。
今の施設は社長さんの教育が行き届いていて、
素晴らしいところです。
私も年を取ったら入居しようと思うほどです。

パソコンが帰って来ても調子が悪いようですね。
でも文章からちろままさんの思いがよく伝わって来ます。

お嫁さんの手作りチョコが凄く美味しかったようで、羨ましいです。
私は友人のアメリカ土産のキスチョコを、毎朝二個づつ食べるのが
至福の時です♪

一つずつうなずきながら読みましたが
昨日偶然知り合いのお母さんが
余命が短く近くに転院した病院が
あまりにもひどいという話をしたばかりでした。
以前の病院は排尿排便は毎回交換し
消毒をされていたようですが変わった病院では
どうも1日に数回らしくお尻の皮が
おむつと一緒にはがれたという辛い話でした。
担当者さんもしくは病院でかなり差があるので
家族が見るのが一番ですが状況がそうもいかないと
あきらめざる負えない?本人も我慢するしかない?
聞くに堪えない話でした。
お母様が奇跡の人で本当に嬉しいです。
どうぞお大事に。
そしていつまでもお元気でありますように祈ります。

akiさん、こんばんは。

パソコンは中身が新品になりましたから、調子はいいんですよ。
でも要らないソフトがいっぱい入って帰ってきたのでとっても重いです。
せっせと削除してますが、まだまだ重くて。。。
それに調子はいいんですが、いろいろ考えて自分で使いやすくしてたのに
設定が全部クリアされてて、写真もメールもできなくなってしまいました。
買った時の説明書が見当たらなくて、めんどくさいですよ。
こんなパソコン売った電気店を恨みたくなります。
しょうがないので、ぼちぼちできることからやっていきます。

施設に入るというだけで利用者さんはいろいろ不安を抱えておられるのに
介護職員の対応によって辛い思いをされることもありますよね。
だからよけいに気を遣わなくてはいけないのに虐待なんて考えられません。
国に介護職員の待遇改善にもっと力を注いでもらわないといけませんし
職員のレベルアップも必要です。
ハード、ソフト両面で改善ができたらいいのですが。。。

手作りチョコはほんとに美味しかったんですよ。
でも半分はゆうなが食べちゃいました!

メロンパンさん、こんばんは。

そうなんですか、それは最悪の病院に入られてるようですね。
おむつ交換は回数などにこれと言ってマニュアルがあるわけではなく
施設や病院でバラバラな対応をしているようです。
なのでレベルにもひどく差があるのだと思います。
介護士が配置されてる大きな病院では夜勤帯では介護士がいないので
夜勤の看護師はプライドが邪魔するのかおむつ交換をしない病院があります。
そうするとあっという間に褥瘡(床ずれ)で皮膚に穴が開いて骨が出てくる状態になります。
それはもう立派な病気ですよ、病院で作ってる病気です。
そんな恐ろしいことになっても、クレームを出して追い出されたら
また次を探さなければいけないから家族は泣き寝入りするんですよね。
わかっててもどうしようもない、その思いはよくわかります、悔しいですね。
転院が可能ならそうされた方がいいんですが、もう余命が短いのなら。。。
本当にお気の毒なケースですね。

母は3度目の奇跡を起こすのでは?と思いますが
やはり病気をするたびに弱って行ってるので、なかなか体調が戻りません。
今は転倒でできた顔のアザでお岩さんみたいな怖い顔になってます。
とても気にしてかわいそうなので早く治ってもらいたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513216/53986453

この記事へのトラックバック一覧です: 辛い現実 ー介護職員の利用者への暴行ー:

« パソコンのない日々 | トップページ | 「割烹 大吉」 in福山市松永町 »

ようこそ♪

ポチッとよろしくね♪

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
本コンテンツをご覧になるには、Flash Playerプラグインが必要です。FlashのWebサイトよりインストールしてください。
無料ブログはココログ