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桜散る季節に。。。

ご無沙汰しています。

昨年の秋頃から超多忙を極めてましたが

それが一段落したので、心の内を少しづつ書き留めたくて

またこうして戻ってきました。

netのお友達からの「待ってるから」とのあったかいコメントが

くじけそうになってた気持ちを引き戻してくれたこと

ホントに感謝感謝です♪

 

私がブログを始めて今月で丸8年になります。

途中休み休みでしたが、長続きしない性格の私がこんなに長く

続けられたのはひとえにお友達の優しさのおかげだと思います。

ありがとうございました♪

で、今回もおかげさまで何とか戻ってこられたので

また途切れ途切れになるかもしれませんが、私らしく

思うままブログをこれからも続けていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、今日ある桜の咲き乱れる場所に所用で出かけましたが

雨と風でザ~ッて感じでたくさんの花びらが舞い散ってました。

風にくるくる回りながら駐車場に止まってる車に桜模様を付け

どの車も可愛いピンクに染まり可愛かったですよ~。

今日の雨でもうかなりの桜が散っちゃいましたよね。

実は、長いことガンバッてた母も逝ってしまいました。

2月の下旬、母が住んでた市の市民病院の緩和病棟で

夜中に一人であっけなく96歳の人生に幕を下ろしました。

主治医の先生によると、苦しまずあっという間だったでしょう

とのことで、そのお言葉がせめてもの救いになっています。

母はたくさんの病気を抱えてたのでどれで逝ってもおかしくない

状態でした。

結局ガンでもない、心臓でもない。。。食道烈孔ヘルニアが原因。

ほとんど何も食べられてなかった母なので、胃液や胆汁が

突き上げられてきて気管に逆流したのだそうです。

 

緩和病棟には前々日入院し、前日晩は私が泊まって

付き添いました。

これは主治医の先生に「泊まって付き添ってあげてください」と

言われたからなのですが、結果的に先生に大感謝です。

母は昼も寝てるので夜中も寝たり起きたりしてて

ポッといきなり話しかけてくるので、私も寝てられません。

なので一晩中母の顔を見て話(昔話が多かったな~)ができて

眠くて座ったままなのでしんどかったけど、濃い時間を過ごせて

今思えば、あの時間が持ててホントに良かったと思っています。

そしてあの緩和病棟で最良のターミナルケアを受けられたことも

母と私にとって心残りの少ない最期になったと思っています。

 

 

緩和病棟にたどり着くまでの道のりはとっても長かったような

気がしますが、実際は最速で入院させていただきました。

母は昨年秋から他病院に入退院を繰り返しながら

退院後は病院で言われたことは忠実に守っていました。

私はこの頃はほとんど毎日母宅に通ってたので、正直言えば

自分の家と母宅の二重生活がかなり負担になってました。

突然の母の異変で急きょ泊まりになったこともたびたび。。。

そのたびに「ごめんねぇ、悪いねぇ、みんな(おっちゃんと三男)に

迷惑かけて」と謝ってばかりの母でした。

あの頃の私はとにかく今日をちゃんと無事に送れたらバンザイ!

明日は何をするんだっただろう、え~っとえ~っと。。。

そんないっつも何かに追われてるようなドキドキを感じて

毎日を過ごしてましたねぇ。

 

思えばあの頃からまた古傷の左足が痛み始め

それをかばって歩くので今度は臼蓋発育不全の右の股関節が

ズキズキ。。。とうとう私は足を引きずって歩くようになりました。

でも母には私しかいないから、何でもかんでもガンバらんと!!

それを見てる住宅の職員さんたちにもずい分ご心配をおかけし

私の体調を気遣ってくれてることはよ~くわかっていましたが

母がまだ大丈夫と思ってるのなら、私もガンバらんと!!!

でもある日、とうとう母は自分から「もうしんどくてたまらんから

老人ホームを探してくれん?」と言い出しました。

私にこれ以上迷惑をかけたくないという思いもあっただろうし

本当にもうもうしんどくてこれ以上耐えられなかったんだと

思います。

 

それほどギリギリまで住宅で生活できたのは、周りの方々の

助けがあったから。。。

住宅の職員さん、ヘルパーさん、各病院の先生方、看護師さん

入院中も退院後も親身に寄り添ってくださった理学療法士さん。

たくさんの方に支えられて、考えられないくらいギリギリまで

自由で気ままな生活を楽しみました。

ありがとうございました♪皆さんにも感謝の気持ちで一杯です。

そして超難関の老人ホーム探しを始めることとなるのですが

私はそれからケアマネさんに情報をもらいながら走り回り。。。

そのことは大切なことなので、また改めてということで。

 

あの時はあれで良かったのかなぁ、こうしてあげれば良かった

のかなぁと、葬儀直後は母の後祭壇の前で遺影に向かって

ず~っと話しかけていました。

特に夜中、眠りが浅いのですぐに目が覚めてしまい

ほとんど母の遺影と話してた気がします。

遺影は、母が好きだった手芸をしているデイサービスでの写真。

確か米寿の誕生日の記念写真、おスマシ顔で写ってます。

私が選んだこの遺影、大好評でしたよ。

母らしくって、笑顔も素敵で、母が選んでもこれが良いって

言うだろうな~。

 

私は葬儀から5日目に突然体調が悪くなり、3日間起きられず

何も食べられなくて三男が買ってきてくれたノンカロリーの

アクエリアスだけで生き延びた気がします。

あ、ウソウソ。。。それまでためにためた脂肪分もしっかり使い

おかげで1週間で3キロくらい痩せました。

そしてそれからの数週間であっちゅう間に戻っちゃいました。

神経性胃腸炎でしたが、身体じゅうの水分が出たんじゃないか

と思うくらいのすごい症状が続きました。

でも市役所や年金事務所の、考えただけで気が重くなるような

煩雑な手続きがまだ何も済んでないことが気になって仕方なく

おちおち寝てられない。。。

 

 

声が出るようになった3日目に、両役所に電話で事情を話し

いつまでに手続きをしに行けばいいのかお聞きしました。

そしたらどちらの役所も対応してくださった職員さんは優しくて

「体調が戻られたらで構いませんので、ゆっくり休んでください」

と言ってくださいました。

ではお言葉に甘えさせていただいて、ゆっくりゆっくり。。。

結局出向いたのは1週間後のことになりました。

でもどちらの役所にも3回づつ通いました、ん~っ!

こればかりは、ちょっと。。。閉口しましたけどねぇ。

でも何とか全部済んだときは、はぁ~~~~!

長い長い溜息が出ましたね。

まだ体調も万全ではなく、食べるものは選んでた頃だったので

全部済ませたお祝いにごっとう♪とはいかず、残念でした。

でもまだまだあったんですよ~、やらなくっちゃいけないことが。

ま、追々書いていきますね。

 

 

先日四十九日の法要も無事に終わり、納骨も済ませました。

なので後祭壇ももうありません。

祭壇に長いこと飾ってた菊の花はもう止めて

可愛いもん大好きだった母のために私が選んだ

華やかな花と母の写真をみんなが見える所に飾っています。

1460091354518

それを眺めながら、このブログを書いてると

いろいろと思い出されてきます。

でもこんなにいろいろ書けるって、と自分が一番驚いてるかも?!

 

書いてるとつるつるといくらでも書きたいことが湧いてきます。

だって母と2人で歩いてきた道はホントに長かったですもん。

どういう風に母のことを報告してけじめをつけようかと

迷いに迷ってなかなか手が付けられなかったのに

書き始めるといくらでも書けるのも不思議です。

もしかしたら母がもうそばにいないことを

私自身がやっと納得できたからかもしれません。

とは言え、何かにつけまだまだ母に結びつけてしまうクセは

当分直りそうもありませんけど。。。

これからは今のことを中心に、母との思い出も混ぜながら

また最初に戻りますが、今まで通り私らしく、思うまんま

9年目のブログを続けて行きたいと思っています。

そうそう、来月満20歳になるちろはまだ元気ですよ~。

そうとう老いも感じられいろいろな不具合も出ていますが。。。

では長い長い今日のブログはこれでお終いです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました♪

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

やっと逢えた~!!が 今の私の素直な思いです。
お母様に寄り添ってきた道のり・・・そして別れ・・・。
文章を目で追いながら 写真の場面に来る頃には
涙が出てきて 手の甲で拭きながら 読みました。
(今日は 出掛ける予定が無いので 素ッピンで良かった・・)

お母様の写真は 自然体で「うまく出来てるでしょ~」と
語りかけてくれてるようです。

私も 最近実家のことで 割りきれないことがあったので 
ブログに思いを書いたら なんか モヤモヤがスッキリして
前向きに なれました。

ちろままさんも お身体をいたわりながら お過ごしくださいね。
また 近いうちに お会いできますように・・・。


ちろままさん
お母様の事お悔やみ申し上げます。

優しい笑顔が素敵なお写真ですね。

お母様のお人柄が偲ばれます。

まだまだお寂しいと思いますが元気を出して下さいね。


ちろちゃんは20才なんですか?
長生きですねーすごい!

またいろんなお話し聞かせて下さいね。

待っています(*˘︶˘*)

melodyさん

いつもあったかコメ、ありがとうございますheart04

私たちの気持ちをこんなにわかってくださる方がいると思っただけで
とっても嬉しくて、何回くじけそうになってもやっぱりブログを続けてきて
良かったとつくづく思いました。

melodyさんのご実家の事情を以前読ませていただいたとき感じたのは
世代交代のタイミングは突然やってくるんだなぁということでした。
しかも自分が育った家なのに自分の居場所が無くなってしまうという
melodyさんの戸惑い。。。
私も似たことを経験したのでよくわかるなぁ辛いだろうなぁと思いました。
あのときコメントで入れなかった思いをここに書かせていただきましたが
遅くなってスミマセン、もう落ち着かれましたか。
いえいえなかなか。。。ですね。

これからいろいろなことを考えて整理していかなければいけないと
頭では分かっていても、毎日ズルズルと楽な方へ流れて行ってしまう
グ~タラな私なんですよね。
それでも今回母の死をきっかけに自分のこれからのことも
ちゃんとしておこうと思えただけでも良かったかなと思います。
って、きっと今だけ思っただけになりますよ、私の事だから。。。

よつ葉さん

優しいコメいただくと私のこれからの励みになります。
ホントにホントに嬉しいです、ありがとうございますheart04


あの写真は母のベッドの上方に飾ってあったを私はいつも見てたので
今回遺影をと言われたとき、あ、あれだ!とピンときました。
遺影としては変わってたかもしれませんが、私はあれ以外考えられず
私の周りの家族や親族が「素敵な写真♪」と言ってくれてホッとしました。

そうですね、まだまだフッと思い出しては涙が出てきますが
もう母はどこにもいないんだなぁと思えるようにもなりました。
長い間まずは母のことが最優先の生活を送ってきたので
今も何かを決めるとき、あ、もう自分の都合だけでいいんだと
改めて思ったり。。。でもだんだん慣れて何も思わなくなるのでしょうね。

ちろは20歳、ということは我が家に来てから丸21年です。
産まれて3か月でやってきましたから。
今は認知症になり、オムツもして、寝てばかりいますが
赤ちゃんに返ってるので甘え方がスゴイですよ。
またちろの話題も載せますので、見てやってくださいね~cat

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