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変形性股関節症になったら

前回は変形性股関節症になるまでの経緯をザ~ッと書きました。

では今の生活は、というと。。。

もちろん動くと痛い、特に座っていて立ち上がるときの最初の一歩は

死ぬほど痛いです。

すぐには歩けません、って言うか、手ぶらでは歩けません。

今は家で最低の行動、リビングから台所、洗面所、トイレ、お風呂に

移動することのみの生活です。

家事は最低限やってます。

朝と晩のご飯作りと洗濯は毎日、他はできる時にできるだけ。

これだけでもけっこう辛い、側に椅子を置いて休み休みですよ。

外出はここ一か月ほどは必要最低限、ホントにどうしても出なくては

行けない時のみです。

なので当然足の筋肉、特に右足大腿部やお尻の筋肉は落ちまくり。

いやぁ~、やっぱり身体全体の筋肉が相当落ちて来てるのを実感して

座ってても足をクリクリ動かしたり、世間でよく言われる貧乏ゆすりをしたり

(ご存じない方に、股関節を鍛えるため貧乏ゆすりが効果があるそうで)

両腕を上げたり、上半身だけねじってみたり、腹式呼吸をしてみたり

フッと気付いた時に動かすようにしてはいます。

でもま、気休め程度のことにしかなりませんがねぇ。

何もしないよりマシかなぁと思うワケです、ささやかな自己満足ですよ~。
                                                                  
                                                                  
                                                                   
                                                                 
                                                                  
                                                                  
                                                                  
そんなささやかな抵抗をしていても何の効果もなく

私の股関節はどんどん可動域も狭くなっていき

痛みは股関節付近だけでなく、右足全体に広がっていきました。

毎日ず~っとこれらの症状が続いているわけではないのですが

膝から下が浮腫んで腫れる、何もしなくても足がつる、すり足で歩く

痛みで夜中に目が覚める(たぶん寝返りの時だと思いますが)などなど

これらの症状が徐々に出始めた2か月前に、もうたまらんわ~と大決心。

10年前手術をしてくれた病院を紹介してもらった総合病院を受診。

前回書いたように、え~っと待って統括科長先生に診ていただきました。

やっぱり私が今までの経緯を書いて行ったものは全く見ておられなくて

一番大事な膝のことを話すと、昔のデータが残ってるんですよねぇ

10年前の記録を出して見ておられました。

でも今回は膝でなく股関節、私の話を聞いてくださっていましたが

そりゃ相当悪化してるようなんで、もう手術になるかもしれませんね

と言われて、あ~、やっぱり人工関節になるのか。。。
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

レントゲンを撮って実際どんなになってるか見てみましょうと言われ

レントゲン室に移動、よいこらしょ、ふ~っ、病院内の移動も一苦労です。

整形外科で一応「今レントゲンが混んでて時間がかかりますけど」

とは聞いていたけど、ぎょえ~、この人の波はなんだ!

ものスゴい数の待ち人の中に混じって待つこと40分、ようやっと呼ばれ

痛い方の足を曲げたり上げたり相当無理な体制でレントゲンを撮り

また整形外科までよいっしょと帰り、じ~っと待つ子になること30分。

待つことは覚悟してたので文庫本を一冊用意してたんですが

周りにぎっしり患者さんたちがいてざわざわガヤガヤと落ち着かない。

そんなとこで本を読む気にはなれず、結局一度も開きませんでした。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

そして、やっとこさ名前が呼ばれ、再び診察室に入ると

先生がレントゲンの画像をじっくり見ておられ、私にも見せてくださり

左の状態と比べると良くわかると思うけど、骨の間にあるはずの軟骨が

無くなって上の骨にめり込んでぐじゃぐじゃに砕けてる状態ですね

もう人工関節を入れるしか治す方法はないと思いますよ、とのこと。

はぁやっぱりね。。。

かなり悪いと自分でも思っててWebで相当勉強?してたんで

そう聞いても驚きもショックもなく、けっこう冷静に「やっぱり手術ですか」

と一言発しただけでした。

この先生は、今は手術をしてないそうですが元々専門が股関節だそうで

今中国地方で活躍してる先生方が、みんな岡山大学時代同じ研究室で

勉強した仲間なんです~という話もチラッとされてました。

なのでどこの病院にも知り合いがいるので。。。ということですね。

そして先生に人工関節センターを持つ総合病院を紹介していただき

紹介状をお願いして退室しました。

診察室を出ると、待ってたおっちゃんに「やっぱ手術じゃと」と報告。

「そりゃスパッと直して早く痛みをとった方がええよ」

「うん、早くこの痛みをとらんといけん。まだやりたことだらけなのに」

わかってるんだけどなぁ、手術かぁ、また痛い思いするのか。。。

という重い気持ちも確かにしっかり引っかかってましたけどね。

でもま、こんなとこで足踏みしてたら私の残りの人生がどんどん減って

行き、何も出来ない内に終わっちゃうじゃないの!と焦る気持ちも強い。

そんなワケのわからない不安定な心でおっちゃんにしゃべり続けてたら

紹介先のアポが取れました、受付けで紹介状を受け取ってください

と、看護師さんが知らせてくれました。

は~、長い受診がやっと終わり自動支払機で清算後ようやく帰りました。

あ、まだ帰りませんでしたね、この後「甲羅」でお昼ご飯を食べましたよ。

私はいわゆるランチが良かったけど、私以上にじ~っと長いこと

待ってくれたおっちゃんに優先権をあげたら「甲羅」になりました。
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

そして一週間後、今度は手術をしてもらう予定の総合病院を

受診しました。

予約の時間よりかなり早くいきましたが、受付けが長いって言うか

待ってる人が多い上に問診票を何枚も書かされ、ん~、時間が気になる。

受付けだけでまたまた長く待ち、あっちやこっちで呼ばれるのでウロウロ。

受付けが済んでから必死で整形外科にたどり着いたのは30分後でした。

それから、そう、今度は整形外科で一体どんくらい待ったでしょう。

予約時間って言うのは結局人工関節外来の診察が始まる時間だったんで

それを知ってる患者さんはずいぶん早くから待ってたみたいでした。

杖をついてる人が半分ほど、車いす1人、手ぶらの人がその他大勢。

隣に整形外科の診察室がズラ~ッと並んでますが

その前は座れないほどに患者さんが溢れてきたんで

事務員さんが予備のイスを持ってきて並べてました。

そこに比べればまだここは余裕で座れるくらいなので、おとなしく待ちます。

そして待って待って私の診察時間がやってきて、診察室に入りました。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                                                                                      

とここで気づきました、もうすでに超超ロングですよねぇ。

そろそろ読むの止めよっかな~と思われてませんでした?

いつもスミマセンね、自覚が足りなくって。。。くたびれますよね。

では変な終わり方ですが、今日はココまでにします。

またよろしかったら、寄ってらしてくださいね~!
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

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変形性股関節症・人工関節置換術」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
昨夜は 雷と 打ちつける雨の音で 時々目が覚めました。
(隣接の休耕田に防草シートを敷いているので打つつける雨の音が大きいんです)

先日の「甲羅」での シーンと 今日の記事との関連がわかりました。
そして 整形外科の診察を受ける方が多いのは どこの病院もですね。

我が家の本家の一人暮らしのおばさんは 90歳になりますが
6年前に 両膝の手術を受けました。
今は 不自由なく歩けていますが 背骨の圧迫骨折から
足のしびれがあり 難儀しています。
骨髄異形症候群(血液の病気)の持病もあります。
去年1月には 甲状腺腫瘍を取る手術も受けました。
これらの 通院に 私は アッシーをしているので
病院の待ち時間がかかるのには 閉口しています。
(子供さんは 他県にいるため)

でもね、「情けは人のためならず」と思ってやっています。

ちろままさん 文章が長くなったって 大丈夫ですよ。
思いを書くことによって 気持ちが軽くなるといいですね。

melodyさん

こんばんは。
先日の雷と大雨、とても怖かったです。
そろそろ寝ようかと思ってた頃に、ドド~ンって地響きがあり
当分ドキドキして寝られませんでしたよ。
でももう来週梅雨明けかって言ってたので
あ~また給水制限になるかなぁと不安ですね。
まぁね、私はどうせ上げ膳据え膳の真っ最中なので良いですけど。。。

melodyさんも大変ですね。
ウチも父が骨髄異形成症候群でしたよ。
心不全(人工弁のバイパス手術)で身体障害者1級だったので
輸血をすると心臓が止まるかもしれないという危険な状態を
2年続けて亡くなりました。
あの頃私は訪問介護のヘルパーをしてたので
両親宅に泊まり込みで父の介護をしながら仕事に通ってましたねぇ。
あの頃に一気に白髪が増えて、10年前に禿げがたくさんできました。
そうそう、そういうのってもう治らないんですよ、まだしっかりあります。
あ、スミマセン、ついつい思い出してしまいました。
melodyさんも見て見ぬふりのできない方なんですね。
大変でしょうが、きっとご自分にかえって来ることと信じて
大切にしてあげてください。

私にとっては大変な難題だと思ってるんですが
まだまだ世の中にはもっと難儀な問題で苦しんでる人が
たくさんおられますものね。
わかっているのですが、でもやっぱり現実にはしんどいかなぁ。。。

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