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変形性股関節症・人工関節置換術

入院しました

明日人工股関節置換術を受けるので、今日入院しました。

朝入院してから、たくさんの関係者の方々に会い色んな話をし

よく動きました。

夕方担当医の先生がおっちゃんと私を呼んで

詳しく手術の話をしてくださいました。

その時初めて実際の人工股関節を見せていただきました。

触ってみたら、やっぱり重い。自骨もこんなに重いんかな。

一年くらいしたらかなり人工股関節と自骨がくっつくので

リスクが小さくなるけど、それまでは外れやすいので

禁忌肢位に気をつけるようにとの注意を受けました。

リハビリでちゃんと訓練するそうで、ガンバりまっす!

リハビリ担当の理学療法士さんや作業療法士さんにお会いし

今の状態、これから目指すところなどいろいろお話ししました。

実際に術前リハビリもしていただきましたが

今の私にはチチっとキツかった。

でも泣き言は言わない!って決めたんで

しっかり付いて行きます、ヨロシクです。




そして夕方からは次男一家が来てくれました。

みんなに会うのが久しぶりなので

たいちゃんが大きくなっててビックリしました。

ゆうながこんなステキなプレゼントをくれました〜♪

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グルーガンを使って写真立てをデコしてくれたんですよ!

中身も外見も可愛いですheart04

綺麗に包んで持って来てくれたら、ちょっと剥がれてしまい

ゆうなが次回に道具を持って来て付けてくれるそうです。

ゆうな、ありがとね♪

毎日これを見ながら元気をもらうよ!

こうちゃんも相変わらず元気玉です。

みんな元気で、顔を見せてくれてありがと♪





話は朝に戻って

希望通り個室に入りました。

先人さんたちのブログや体験談を参考にさせてもらって

必要不可欠なものをあれこれ揃えて来ました。

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これは序の口、自分の意思で動けるようになるまでが長いので

入院までは不安でいっぱいでした。

そんな中で、これは便利だったよとかこれがあったら楽チンとか

情報をいただきホンマに助けられました、ありがとうございます♪

まだ実際に使ってないけど

明日からの地獄の数日間、少しでも気持ち良く過ごせたらい〜な〜。





さて、明日は一番目の手術だそうで

朝早くから忙しい一日になりそうです。

おっちゃんと三男が来てくれます。

そして広島から義姉が来てくれるのがとっても心強いです。

私には娘も姉妹も居ないので、こんな時は義姉が頼り。

手術後の動けない間は女手があると嬉しいですもんね〜。

辛い試練の後にはきっと輝かしい未来が待ってる♪

なんちゃってね、昔昔こんなセリフ吐いてた俳優いましたね。

でも今の私はまさにそんな気分ですよ。





明日からしばらく更新できないかもしれませんが

私も先人さんたちのように、後に続く人たちの参考になればと思い

できるだけ記録を残したいと思っています。

特に手術の直後のことはどんくらい覚えてるか自信がないんだけど

思い出しながら書きたいと思います。(ホンマに自信ないけどね〜)

今日はTVも観たくないし、本も読みたくないし

やっぱり明日の手術のことが気になってるのかなあ。

自分ではこのどうしようもない辛い痛みが無くなるんなら

手術の痛みなんかなんぼでも我慢してガンバる!

って思ってるし、割と平常心のつもりでいたんだけど。

特に入院してからは、もうまな板に乗っかったんだもんね。

じたばたしてもしょ~がないわ、と思ってたんだけど。

でも、やっぱり私も人の子ってことですか?!

では今日使った莫大なエネルギーの補給と

明日の手術に耐えられる体力を蓄えるために、もう寝ます。

って、これ書き始めた時から一時間たってるやん!

早く寝ないと、消灯時間も過ぎてます。

次にお会いする時には新生脚でお目にかかりましょう。

ではでは。。。


人工関節置換術の術前検査と貯血

ここんとこ梅雨の晴れ間で、暑っついですねぇ。

昨日カープの選手も汗水たらしてガンバって、中日を負かしてくれました♪

でも一日休んだら、今度は4日から9連戦ですね。

しかも間に神宮までの行きと帰りの移動日があり

その両日とも夕方から試合があると言う厳しい戦いですよ。

いつもガンバってる選手たちだけに、それ以上頑張れとは言いにくいけど

精一杯の試合を見せてね、ガンバレ~!あ、やっぱ言っちゃいますねぇ。

私は涼しいTVの前で応援って申し訳ないけど

球場で応援されてる皆さんに気持ちは沿ってますんで

TV応援の人たちの分まで、どうぞヨロシクです!

                                                                    
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
(今回は最高に長いです)                                                                   

さてさて、ここんとこ股関節の不具合の事しか書いてないんですが

日に日に薄れていく記憶に負けないで、今回も書き留めたいと思います。

え~っと前回の受診から一か月がたちました。

6月のある日、またまた手術を受ける病院での受診がありました。

前回受付でかなりもたもたと時間を取られ、すっかり順番が遅くなりました。

でも今回は再来受付機に診察券をピッと通すと

この日に受ける検査が並んでる長ったらしい紙が出てくるので

それを持ってそれぞれの検査に直接行けばいいんですよ、楽ちん楽ちん♪

でもまぁ、その紙の何と長いこと。。。

それを見て、改めて今日は帰るのが遅くなるんだなぁと実感しました。

ではそれ行け~、いざ検査へ!
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
まず向かったのは、心臓エコーの検査室。

でも受付けに行くと、前の患者さんが時間がかかってるので

先に次の検査に回ってください、連絡はしますのでと言われました。

は~、そうですか、では行ってまいりますわ~、ぴょこたんぴょこたん。

CTの受付けに行くと、案の定患者さんで溢れていました。

ではゆっくり待ちますか。

気長に待ってるとやっと名前が呼ばれましたが、中でまた待ちます。

ここは個室になってて、どうやら検査着に着替えるところらしいです。

でも私は金属のない服装で来てくださいと言われてたので着替えはなし

そのまんま転がって、両つま先をキュ~ッとくっつけて(これけっこう痛い)

両手を頭の上に上げてゴワ~ン、ゴンゴンの中へ。でも下半身だけね。

たまに息を止めて~って言われるだけで、後はじっとして20分くらいかな。

無事に終わりました。

「では次はレントゲンに行ってください」と技師さんに言われて、ハッ?

うっかりしてたんだけど、この後レントゲンでした。

受付け表を見るとちゃんと書いてあるのに、なんで見落としてたんだろ?!

レントゲンはホンマに座ることなくすぐに呼ばれ、胸のレントゲンでした。

これも難なく終わり、CTで長く待ったけどその後が早かったんで良かった♪

さて、では心臓エコーに戻りましょ、ぴょこたんぴょこたん。

                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
心臓エコーは、前回心電図や肺機能検査をしたあの検査室です。

その2回とも同じ可愛いおねえさんの技師さんだったので、またあの人?

と思ってたら、エコーは専門技師さんらしくもっとベテランっぽい

女性技師さんですよ。

もちろん今まで内臓のエコー、心臓も診ていただいたことがありますが

今回は全く違って、何だか本格的っつうか、長かったつうか。。。

アッチ向きコッチ向き、狭い台の上をグルグル、いたた!思わず声が出る

しかもかなりの力で押しつけてくるので、けっこう痛いです。

ここは長かった、30分は優にかかったと思います。

ヘンテコな姿勢でじっと動かないでいるのでけっこう疲れました。

でもこの日の術前検査はこれでお終い、はぁ、最後でドッと疲れたな~。

                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

受付けをしてから2時間近く時間がたってました。

これから貯血に行かなけれないけません。

遅くなるといけないので、早速、整形外科へ、ぴょこたんぴょこたん。

また受付け表を出すと、看護師さんが出てきて受付けてくれました。

何室だったか忘れたけど、貯血をする部屋に案内され

まず今日の血液の様子を観るために採血をしますね、とのこと。

そして貯血をするための血管も同時に探し始めましたが

あ~、ん~、と首をひねりながら、細いですねぇと言われる。

点滴が長いので長い針を使うそうで、全部入らないといけないので

しっかりした血管を探してるそう。

貯血を片方の腕から、点滴をもう片っぽの腕からだそうで

さりげなく看護師さんが、ま、腕がダメなら首からもできますから。

ヘッ!くびぃ!首から血ぃ採るんですかぁ!点滴するんですかぁ!

もうビックリ仰天でしたよ!

「どう?採れそう?」と入れ替わり立ち代わり3人の看護師さんたちが

見に来て、一応ここにしようかと思ってると最初の看護師さんが言うと

「ま、後は先生に見てもらおう」と言うことになりました、ドッキドキ!

そうそう、貯血は手術の一環になるから先生がされるんですよ。

ちなみに、この貯血と~ってもお高かったでしたよ。

点滴の針は何とか肘と手首の間の外に近い方から入れてくれて

しっかりグルグルに固定し、これが2時間半から3時間かかりますよ

と言われました。

ハイ、覚悟の上です、ヨロシクです!

それから先生が来られたら針を刺すだけで良いように

全て看護師さんが準備。

なので腕を動かしたら悪いので、じ~っとしてるのもしんどかったです。


                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

この日も文庫本を持ってきてたけど、何だか気持ちがワサワサしてて

読む気になれないので出しませんでした。

その代り「ここってスマホは使えますか?」と看護師さんに聞いてみると

「別に影響のある機械はないので良いですよ」と言われたので

点滴の様子など写してみようかな~と思ってたけど

外にはドアがあるけど、中は看護師さんたちがひっきりなしに通る通路と

繋がってて、しかもいつも誰かが入ってくるので無理でした。

スマホは使って良いけど、写メはねぇ、やっぱ気を遣いますよ。

で、いつも見てるサイトを見たり、メールやLINEのチェックなどで時間潰し。

先生が来られるまで点滴しながら待ちました。

どのくらい)待ってたでしょう、30分くらいかな、先生が来られました。

看護師さんが用意した私の腕の血管を見てすぐ「細いんだなぁ」と一言。

私の心臓は、首からにしようか!と言われはしないかとドッキンドッキン。

でも先生はちょっと探ってすぐ看護師さんから針を受け取って

ピュッと一発で入れられました~、さっすがぁ♪

ひぇ、首からじゃなくって良かった、ホ~ッと一安心でした。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
先生が、機械が血を吸い取っていくのをしばらく見られていたので

私が、家族に見せたいので画像のコピーをお願いしたいと言うと

家族の人は今日来られてるの?と聞かれたので、ハイ主人が来てます

と言うと、では手術のことなどを説明しましょうかと言われたので

お願いすることにしました。

おっちゃんは長くかかると思ってるので当然待合いでは待ってないと

思いましたが、案の定看護師さんが呼びに行ってくださったけど

いらっしゃいませんでしたと帰って来られました。

スマホで呼び出すと、車でTVを観てたそうですぐ上がるとのことでした。

看護師さんが「今3分の2採れましたよ、もうすぐ終わります」と言われ

エッ?もうですか、とビックリでした。まだ10分はたってないと思います。

400mlの血液をそんなに早い勢いで抜き採っても良いもんなんだと

そんなことに感慨深いものを感じてた私でした。

そして貯血が終わって、採った血液の袋を見ると、わ~、あんなに!と

何だか自分の分身がそこに居るようでちょっと離れ難いような気に

なりました。

看護師さんから「使わなかったら手術後戻しますよ」と聞いたので

絶対帰っておいでねぇと、自己血に目で合図しておきましたよ~。

                                                                   
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
ご主人が来られたら、点滴をしながら車いすで先生に話を聞きに

行きましょうと看護師さんが言われたんで

おっちゃんと2人でしばらく待ちました。

貯血はどうだったかとおっちゃんに聞かれ、アッちゅうまに終わったよ

先生も一発で入れて下さって、首からじゃなかったし、結果オ~ライじゃわ

と言うと、そりゃ良かった、また一つ心配事が終わったなぁと言ってました。

そして看護師さんが迎えに来てくれて、診察室に。

先生はレントゲンやCT画像を見せながら手術はここをこうしてこうなり

と詳しく教えて下さいました。

私が、人工関節は自己骨より重いですか?と聞くと、少しだけ重いです

と言われましたが、重さは気になるほどではないです、それよりも

痛みが無くなって楽になる方が大きいですと言ってくださいました。

おっちゃんが「聞いたところによると、手術後はしてはいけない格好が

色々あるようですね」と言うと、ひどく足を曲げることや内転などですね

また入院後にそういうことも説明しますとのことでした。
                                                                  
                                                                   

そうなんですよ、術後は姿勢や足の使い方?に色々な制約があるのです。

これは人工関節の造りから、脱臼を防ぐために一生守らなくてはいけない

禁忌肢位をしない制約です。

術脚を内股にしない、脚を曲げ過ぎない、背や脚を後に反らさない

お姉さん座りはダメ、常にガニ股ガニ股って意識を持ってると良いとか。

要するに、高い所低い所のものは取れないってことになります。

以上はWebで勉強?したことで、また病院でも詳しく教えて下さるようで

脱臼は怖いので、しっかり体に覚えさせなくてはと思っています。

これはまたの機会に書こうと思ってるので、ここではこのくらいで。。。

先生に、次回はもう入院の日ですかと聞くと、そうですとのことで

何か聞いておかないといけないことがあるような気がしたんですが

思い付かなくて、挨拶をして退室しました。

でも、あったんですよ~、帰って数日たって気付く鈍さが歯がゆいです。

また電話で聞いてみようと思っています。

                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
おっちゃんはもうちょっとかかる点滴が終わるのを外で待ちます。

先生が、点滴をもう少し早く落としてと言ってくださったので

看護師さんが相当早くしてくれて、それから30分くらいで終わりました。

その後貯血後の貧血度を調べるために採血、血圧測定。

その結果、増血剤を一本打つことになりました。

それがねぇ、この造血剤が皮下注射でこれまた痛いの何のって!!

予防注射も皮下ですが、あれって量が少ないですよね。

造血剤は注射器が太くて量も多いので打ってる時間が長いんですよ。

キュ~ッと一度に入れる予防注射の何倍も長く打ってます。

看護師さんが「これはホントに痛いですよねぇ」と言ってましたもん。

途中点滴にも何か液剤を入れてましたが、忘れちゃいましたわ。

点滴の針を抜くと、まぁ、両腕には注射の跡に貼るパッチだらけ~。

この注射の跡ですが、この日はただの注射の跡だったんですが

翌日から少しずつ黄色く赤く青くなり、暑くて袖をまくってたら

すごく目立って困りました。数日消えませんでしたよ。

点滴が長かったのでもしかして細い血管を傷めたのかなとか

貯血の針はかなり太かったし、早かったし、あのせい?とか

この目立ってしょうがない3か所のアザを見るとつい思ってましたね。

でもこれを書いてる今は注射針の跡はくっきり残ってますが

もうアザはすっかり消えてますよ、あったりまえですが。。。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
前回画像をお見せしますって書きましたが

実は前回の画像もPCの画面をデジカメで写したものなんですよ。

CD-Rに入ってる画像は、紹介状と一緒に次の病院に渡すものと同じで

とっても専門的で私のPCでは操作が難しいので思うようなりません。

しかもPCで見るだけならいいのですが、保存できない仕様なんですよね。

こんなことなら、先生のあの大きな画面に出てた画像を写メで写させて

もらえばよかったわ~。

10年前の画像は、先生にお願いして写メさせてもらったものなんです。

ということで、前回の画像もあんまり鮮明ではありませんでした。

今回もよくわからないかもしれないのですが

だいたいそんなもんと思っていただければ、と思います。                                                                  

                                                                    

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これはCT画像ですが、これまた左側が実際の右股関節です。

右に見えてる左側にはちゃんと綺麗な骨が写ってますが

左の右股関節の部分は変形してグチャグチャ、しかも穴が開いてる。。。

右に写ってる左股関節よりも左の右股関節の方が上がってるでしょ?

これは骨がつぶれて右脚が短くなってるんですよ。


                                             
                                                                   
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これは右の骨の断面図です。

真ん中に大きな空洞があります、これ大きな穴が開いてるそうです。

先生は、ここ大きな穴が開いてますねとだけ言われましたが

私は骨に穴が開いてると聞いて、もうビックリ!でした。

もうどうせここは切り取ってしまうんだからと思ったんで

それ以上しつこくは聞かなかったけど

穴が穴が。。。とあれからず~っと気になってます。

骨は日頃はあって当たり前なもの、とあんまり意識しないですが

こうなってみて改めて大事な物なんだ!と強く強く思いました。


                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
そして前回痛み止めが50錠(一日2回まで25回分)処方されましたが

その薬は腎臓に影響があるからと薬が替わりました。

私は痛み止めってものが怖くってあんまり飲んだことがないのですが

(市販の薬はもちろん、処方薬もあんまり飲まないです)

前回の診察時「今は痛み止めでしか対応することができないので」と

先生が痛み止めを出してくださり、出かける前や出かけた夜にだけ飲み

かなり余ってましたが、その薬はもう飲まないようにとのことでした。

でも替わった薬もやっぱりあんまり飲んでません。

先生は痛みを我慢することはないです、とおっしゃってましたが

もうクセになってるので痛くてもガマンしちゃってますね。

でもだんだんヒドい痛みになってて、唸るほどのときもあるので

飲んだ方がいいのかなとも思いますが。

昨日の日曜日、初めてお出かけできませんでした。

膝から下が腫れて棒のように固くなり、痛くてたまらなくて断念しました。

指で押すとポッコリと1cmくらいヘッコンで、何時間たっても戻りません。

健康体なら、もう救急に駆け込むところですよねぇ。

でも後半月ちょっとの辛抱で、こんなことからも脱出できるので

希望の星はその辺りでキラッキラ光って待ってくれてるはずですもん。

今はそれだけを頼みの綱にしてひたすら我慢の子です。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
そうそう、さっきもチラッと書きましたが

貯血の日は病院に払って帰った金額は、うわっ、高っ!でした。

手術費用の一環なので高いそうです。

残念なことに、ひと月分まとめても高額医療費には足らないんですよ。

でもね、これも先人さんたちの情報で知ってたんで

少し余分に持って行ってて恥をかかずに済み助かりました。

またもや、先人さんたち、ありがとさんでした♪

そしてもう薬局が閉まってる時間になってたので

4日間の間にどこででもいいので取りに行ってくださいと言うことでした。

なので、翌日おっちゃんが他の用事で仕事を休んだので

近くの処方箋薬局に取りに行ってもらいました。

でも今のところ、ほとんど減ってませんけどね。

もう後は入院準備だけなのですが、ほとんどまだ何もしてないので

まだ動けてる間に早めにしとけば良かったなぁと思ってるんですが

そんなことも言ってられないので、何とか頑張って出かけて来なくては。

調子の良い日をみて行ってくることにします。

さて、貯血の日は色々てんこ盛り盛りだったんで

何とか最後まで書けてホッとしています。

これは記録としても書いてるので、細かい説明もしてます。

いつも書きながら、これがどこかの誰かの役に立つんだろうかなぁ

と不安も感じつつ、でもま、お一人くらいは、と思うようにしてますよ。

最後まで読み通してくださったあなた!ありがとうございました♪

感謝感激でございます、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。

人工股関節置換術の術前あれこれ

先日ものすごい雷と大雨で警報が出ましたね。

いきなりド~ン!と地響きとともに雷が鳴った(落ちたんじゃないかな)時は

本当に心臓が止まりそうでした。

それでも梅雨とは思えないピーかんの日が続くこともあり

気圧の関係かな~、私の脚は良い日と悪い日では相当具合が違って

膝下の腫れも全くない日と腫れて痛みで動かせない日があります。

今の所この腫れが一番辛いかな、杖ついて腰曲げて摺り足で進む姿は

まるで金田一耕介シリーズに出てくる怪しいおばばみたいですよ~。

まぁ、後20日の辛抱だと思って脚に言い聞かせてるんですけどねぇ。

楽になるんなら早く手術したいけど、人工関節はちょっくら怖い、複雑です。
                                                                  
                                                                   
                                                                  
                                                                   
毎日少しずつできないことが増えて行ってるんですよね。

例えば。。。

少し前から洗濯物を入れたカゴが持てなくて、台車を買って載せて移動。

この台車、便利ですよ~。何でも載せて家の中をぐるぐる回ってGO~!

そうやって洗濯を干しに出てたんですけどね。

色々な理由が重なって、ついに先週から外に干しに出られなくなり

部屋干しの洗剤を使って家の中の邪魔にならないとこに干しています。

家の中なら、座ってできるので少々時間がかかっても大丈夫。

しかも家の中でも陽が当たるので気持ち良く乾くんですが、こんなことで

今はできてることも明日はできなくなるかもしれない、とつい弱気になり

手術したら再生するんだから!と自分で自分を奮い起こしてます。

でもね~、朝ご飯と晩ご飯は今のところ何が何でも作っていますよ。

おっちゃんと三男にいろいろ我慢してもらってるんで、せめてものお礼に。

特におっちゃんには仕事を休ませることが多く、三男にも迷惑かけてるし

早く再生して、リハビリガンバって、以前のようにシャキッとなりたいです。

と言ってもしたいことはけっこうガンバって?してるかなぁ。

毎週買い出しと言う名目でウロウロ(歩いてはいません、もちろん)

あっちこっち巡ってるしね~。

行けるところは決まってるんだけど、それでも出かけて行きたい私。

だってストレス溜めると手術できなくなるでしょぉ?!だから、ですよ♪

そうそう、手術までに歯の点検してもらって来ないといけないんですよねぇ。

これはちょっとおっくうで延ばし延ばしてるんでそろそろ、と思っています。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

さて前回手術がほぼほぼ決定となって、紹介していただいた病院に

受診してきたことを書いてる途中でした。

いつもハンパなとこで止めちゃってスミマセン。

では前回の続き、え~っと待って、や~っと呼ばれたところから。    
                                                                  
                                                                  
                                                                  
私が入ったとき、先生はレントゲンの画像や紹介状を広げてらして

私が書いた問診票の答えかな、PCを見ておられました。

私にも今の症状を聞かれ現状を色々言うと、画像を私にも見せながら

「これを見て話を聞くと、これはもう手術の範疇ですね」と言われました。

それから診察台に横になり、右足の曲げ伸ばし、足の長さを見られました。

股関節の骨同士が当たって砕けてくると、足が短くなってくるのです。

私も右足が2cm短くなってるので、今は身長が2cm縮んでますよ~。

担当医の先生は何も言われなかったけど、たぶん矯正してくださるかなと

期待しています、そのことを聞くの忘れちゃったんですよねぇ。

先人さんたちによると、矯正すると筋肉を無理に伸ばすのでかなり痛むと

言うことなんだけど、ま、手術でどうせ痛いんだもの、ついでだわ~!

そして、手術をすれば痛みはほとんど無くなりとても楽になりますと

先生は言われ、手術、どうしますか?と尋ねられました。

今すぐに決めなくてもいいですよ、とも言われましたが

もう痛みの限界にきてたし、すでに手術の覚悟はできてたので

私は「手術、お願いします」と即答しました。
                                                                  
                                                                  
                                                                  

では、と、先生が振り向く前に、隣でPCを打ってた医療秘書さんが

もうすでにデッカいカレンダーを持って立ってた、すごっ、すんばらしい!

「今予約すると、2か月半後のこの日になります」と先生。

ひぇ~、2か月半後ぉ!こんな痛みを抱えて2か月半も待つのぉ!

と思わず叫びそうになりましたが、すんでのところで飲みこみ

「うわ~、そんなに先ですか。。。」とだけ、ポツっと言ってました。

まぁ、しょうがないですね、色んな準備もしないといけないので

2か月半は必要かもしれませんし。

先生は、手術はあくまでもまだ予定なので決定したわけではありません。

これから手術ができるかどうかの検査を色々してから決めますと言われ

今日その検査をして帰りますか?と聞かれましたので

ハイお願いします、あ、でも食事してますけどいいでしょうか。

構いませんよとのことで、この後くたびれ果てるほどウロウロ検査室巡り。

広い院内をエレベーターを乗ったり降りたり、よっこらしょ、うんとこどっこい

ひょこたんひょこたんと巡り歩きました。

後で聞いたら、お願いすれば車いすを貸していただけたそうでした。
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
この日した検査、まずは肺活量の検査、あ~これ10年前にもやったなぁ。

10年前は印象がないほど楽だったと思うけど、今回は何としんどいこと!

10年前は直前まで仕事してたし、まぁねぇ、若かった(コレ一番の違い!)

吸いきれない、吐ききれない、ひゃぁ、ぐるじ~!若い女性技師さんに聞く

これ普通ですか~大丈夫ですよと励まされながら無事何とか終えました。

次、心電図、ま、これは今かかり付けの内科でいつもやってますし

痛くもかゆくもないので余裕で済みました。

次、これまた長く待たされるレントゲン、先週の病院ほどではなかったけど

ここでは股関節だけじゃなく下半身全体もあり、股関節も姿勢を変えながら

たくさん撮りました、相当痛くてしんどかった。。。

ハイ、次、採血です、私の血管は細くてグニャグニャ曲がりくねってるそうで

10年前はあまりに頻繁に注射を打つので腕から入らなくなり

黒い蝶々みたいなのを針の先に付けて手の甲や指に打ってました。

決まった点滴はポートを確保してるので大丈夫なんだけど

私は術後2週間高熱が治まらず、ポートを外してからも点滴したのでねぇ。

で、今回の採血ですが、全然心配なかったですよ。

アッチコッチ探して、ここにありそうと言われ、す~っと難なく針を刺して

3本も採りましたが痛くなかったです、さすが採血センターの看護師さん!

                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
これでこの日の予定は全て終わりました。

検査に行く前に看護師さんに説明を受けましたが

この日の検査の結果、手術ができると判断されたら

先生が言われた一か月後の診察日に、手術のための検査と

(また?と一瞬思ったけど、今日の検査は手術ができるかどうかのもの)

貯血を行います。

あ~、Webで何度も読んだわ、手術の為の自己血をあらかじめ採っておく

自己血だと感染のリスクや拒絶反応もないし安全なので、ということね。

人工関節置換術を受けた人のブログや体験記を読むと、400mlを2回

800ml採った人が多かったけど、私は400mlを1回だそうです。

以前職場に献血車が来て私も献血しようと思ったけど、持病の薬のことを

医師に話したら、たぶんリスクはないと思うけど念の為止めておきましょう

と言われたので、私は献血はしたことがないんですよ。

なので大量に血を採るのは初めてですが、貧血じゃないし心配ないです。

ただ採血は10~15分ほどで終わりますが、点滴や注射がたくさんあり

全部で3時間くらい予定しておいてください、とのことで、さ、さんじかん!

3時間ず~っとベッドに転がってるんですか、わ~、水分制限しなくっちゃ。

いえいえ、トイレは点滴中でも行けるので、しっかり水分は採ってくださいね

と言われちゃいましたわ。

そうね、それでなくても血いっぱい採るんだから身体の水分が減るでしょ。

やっぱ水分はたくさん補給しといて、直前にトイレ行っとけばいっか。

みなさんの経験談をたくさん読んでたんで、すでにわかってることも多くて

ずい分気持ちが楽でした、あ、でも、3時間は知らんかったですが。

先人さんたち、どうもありがとさんです♪             
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
と言うことで、これを書いてる日は貯血も残りの検査も全部済ませ

手術と入院に必要なものをぼちぼち揃えようかといったところです。

手術まで3週間を切り、今は早く済ませたい気持ちが強いのですが

もっと近くなったらアタフタするのかもしれません。

入院予定は3~4週間だそうで、色々個人差があるみたいですね。

次回は貯血と残りの検査、CTなどしましたのでそのことを書きますね。

それとレントゲンやCT画像をCD-Rに焼いてもらったので(もちろん有料)

今の画像を載せてみますね。

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レントゲンは反対に出るので、左側に見える悪い方が実は右股関節です。

見えにくいけど、大腿骨が上の骨にめり込んでグジャグジャに砕けてます。

反対の右に写ってる左側股関節は軟骨(透明なところ)もキチンとあり

とっても綺麗です。

次回にはもう少したくさんお見せできるかと思っています。

え~!という、右股関節がとんでもないことになってたので

かなりビックリ仰天画像ですが。

なので、興味ない方、見たくない方はスル―お願いしますね。

ではここまで本当によくぞ辛抱していただき、ありがとうございました♪

またよろしかったら、ぜひ覗いてみてくださりませ。。。


変形性股関節症になったら

前回は変形性股関節症になるまでの経緯をザ~ッと書きました。

では今の生活は、というと。。。

もちろん動くと痛い、特に座っていて立ち上がるときの最初の一歩は

死ぬほど痛いです。

すぐには歩けません、って言うか、手ぶらでは歩けません。

今は家で最低の行動、リビングから台所、洗面所、トイレ、お風呂に

移動することのみの生活です。

家事は最低限やってます。

朝と晩のご飯作りと洗濯は毎日、他はできる時にできるだけ。

これだけでもけっこう辛い、側に椅子を置いて休み休みですよ。

外出はここ一か月ほどは必要最低限、ホントにどうしても出なくては

行けない時のみです。

なので当然足の筋肉、特に右足大腿部やお尻の筋肉は落ちまくり。

いやぁ~、やっぱり身体全体の筋肉が相当落ちて来てるのを実感して

座ってても足をクリクリ動かしたり、世間でよく言われる貧乏ゆすりをしたり

(ご存じない方に、股関節を鍛えるため貧乏ゆすりが効果があるそうで)

両腕を上げたり、上半身だけねじってみたり、腹式呼吸をしてみたり

フッと気付いた時に動かすようにしてはいます。

でもま、気休め程度のことにしかなりませんがねぇ。

何もしないよりマシかなぁと思うワケです、ささやかな自己満足ですよ~。
                                                                  
                                                                  
                                                                   
                                                                 
                                                                  
                                                                  
                                                                  
そんなささやかな抵抗をしていても何の効果もなく

私の股関節はどんどん可動域も狭くなっていき

痛みは股関節付近だけでなく、右足全体に広がっていきました。

毎日ず~っとこれらの症状が続いているわけではないのですが

膝から下が浮腫んで腫れる、何もしなくても足がつる、すり足で歩く

痛みで夜中に目が覚める(たぶん寝返りの時だと思いますが)などなど

これらの症状が徐々に出始めた2か月前に、もうたまらんわ~と大決心。

10年前手術をしてくれた病院を紹介してもらった総合病院を受診。

前回書いたように、え~っと待って統括科長先生に診ていただきました。

やっぱり私が今までの経緯を書いて行ったものは全く見ておられなくて

一番大事な膝のことを話すと、昔のデータが残ってるんですよねぇ

PCで調べて出して見ておられました。

でも今回は膝でなく股関節、私の話を聞いてくださっていましたが

そりゃ相当悪化してるようなんで、もう手術になるかもしれませんね

と言われて、あ~、やっぱり人工関節になるのか。。。
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

レントゲンを撮って実際どんなになってるか見てみましょうと言われ

レントゲン室に移動、よいこらしょ、ふ~っ、病院内の移動も一苦労です。

整形外科で一応「今レントゲンが混んでて時間がかかりますけど」

とは聞いていたけど、ぎょえ~、この人の波はなんだ!

ものスゴい数の待ち人の中に混じって待つこと40分、ようやっと呼ばれ

痛い方の足を曲げたり上げたり相当無理な体制でレントゲンを撮り

また整形外科までよいっしょと帰り、じ~っと待つ子になること30分。

待つことは覚悟してたので文庫本を一冊用意してたんですが

周りにぎっしり患者さんたちがいてざわざわガヤガヤと落ち着かない。

そんなとこで本を読む気にはなれず、結局一度も開きませんでした。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

そして、やっとこさ名前が呼ばれ、再び診察室に入ると

先生がレントゲンの画像をじっくり見ておられ、私にも見せてくださり

左の状態と比べると良くわかると思うけど、骨の間にあるはずの軟骨が

無くなって上の骨にめり込んでぐじゃぐじゃに砕けてる状態ですね

もう人工関節を入れるしか治す方法はないと思いますよ、とのこと。

はぁやっぱりね。。。

かなり悪いと自分でも思っててWebで相当勉強?してたんで

そう聞いても驚きもショックもなく、けっこう冷静に「やっぱり手術ですか」

と一言発しただけでした。

この先生は、今は手術をしてないそうですが元々専門が股関節だそうで

今中国地方で活躍してる先生方が、みんな岡山大学時代同じ研究室で

勉強した仲間なんです~という話もチラッとされてました。

なのでどこの病院にも知り合いがいるので。。。ということですね。

そして先生に人工関節センターを持つ総合病院を紹介していただき

紹介状をお願いして退室しました。

診察室を出ると、待ってたおっちゃんに「やっぱ手術じゃと」と報告。

「そりゃスパッと直して早く痛みをとった方がええよ」

「うん、早くこの痛みをとらんといけん。まだやりたことだらけなのに」

わかってるんだけどなぁ、手術かぁ、また痛い思いするのか。。。

という重い気持ちも確かにしっかり引っかかってましたけどね。

でもま、こんなとこで足踏みしてたら私の残りの人生がどんどん減って

行き、何も出来ない内に終わっちゃうじゃないの!と焦る気持ちも強い。

そんなワケのわからない不安定な心でしゃべり続けてたら

紹介先のアポが取れました、受付けで紹介状を受け取ってください

と、看護師さんが知らせてくれました。

は~、長い受診がやっと終わり自動支払機で清算後ようやく帰りました。

あ、まだ帰りませんでしたね、この後「甲羅」でお昼ご飯を食べましたよ。

私はいわゆるランチが良かったけど、私以上にじ~っと長いこと

待ってくれたおっちゃんに優先権をあげたら「甲羅」になりました。
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

そして一週間後、今度は手術をしてもらう予定の総合病院を

受診しました。

予約の時間よりかなり早くいきましたが、受付けが長いって言うか

待ってる人が多い上に問診票を何枚も書かされ、ん~、時間が気になる。

受付けだけでまたまた長く待ち、あっちやこっちで呼ばれるのでウロウロ。

受付けが済んでから必死で整形外科にたどり着いたのは30分後でした。

それから、そう、今度は整形外科で一体どんくらい待ったでしょう。

予約時間って言うのは結局人工関節外来の診察が始まる時間だったんで

それを知ってる患者さんはずいぶん早くから待ってたみたいでした。

杖をついてる人が半分ほど、車いす1人、手ぶらの人がその他大勢。

隣に整形外科の診察室がズラ~ッと並んでますが

その前は座れないほどに患者さんが溢れてきたんで

事務員さんが予備のイスを持ってきて並べてました。

そこに比べればまだここは余裕で座れるくらいなので、おとなしく待ちます。

そして待って待って私の診察時間がやってきて、診察室に入りました。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                                                                                      

とここで気づきました、もうすでに超超ロングですよねぇ。

そろそろ読むの止めよっかな~と思われてませんでした?

いつもスミマセンね、自覚が足りなくって。。。くたびれますよね。

では変な終わり方ですが、今日はココまでにします。

またよろしかったら、寄ってらしてくださいね~!
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

変形性股関節症になるまでのこと

ここんとこ2か月前くらいから右足に不具合が生じていて

どんどん悪くなって、ついにもう最終段階に入ってしまったようです。

これから色々と体験していくことを記録として残したいと思います。

楽しい話題ではないので、興味のない方はスル―してくださいね。

                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

私は平成9年、20年前に左足の脛骨を骨折しました。

友達がご主人の実家に里帰りするのにワンちゃん(女の子)を

連れて行けないので、私が預かることになりました。

このワンちゃん、でっかくて元気の良いまだ一歳の女の子でした。

翌日近くの公園に散歩に連れて行った時

ノラのワンコ(たぶん男ん子)を見つけてバッと向きを変えたワンちゃんに

私の上半身は反応したのに左足が穴ぼこに引っかかりました。

私の上半身と左足が180度開いてグジュッとかゴギッとか

なんとも言えない音がして、私の足はぐじゃぐじゃに折れてしまいました。

その後のことは端折りますが、一応20年前はどうにか骨はくっつきました。

あ、ちなみにその時男ん子に付いてったワンちゃんは

とうとう帰ってきませんでした。

その頃の私はこのことも友達に申し訳なくてずっと気にかかってましたが

友達が数年後今度はどこにでも連れて行けるようにと

トイプーを飼い始めたので、心からホッとしたのを今でもよく覚えています。
                                                                  
                                                                   

 

そしてそれからまた10年たった平成19年、やりたかった仕事に

一生懸命打ち込んでました。

痛い左足を引きずりながらでしたが、毎日が充実してた頃でした。

そんなある日、朝起きてベッドから降りようとして

えっ?!左足が動かない!なんでぇ???

左足が丸太ん棒のように腫れ上がってて

おまけに熱で真っ赤になってました。

急きょおっちゃんに仕事を休んでもらって

隣の市の市民病院によいこらしょっと運んでもらいました。

10年前の骨折の跡がぐじゃぐじゃに砕けて軟骨も無くなり

半月板も半分消えてたそうで、岡山の大きな病院を紹介していただき

そこで高位脛骨切り術という手術を受けました。

その時の左足の状態は(両方とも左足)

P5301070


その病院は2週間しか診てくれないので

その後倉敷の病院に転院して、と~っても楽しい入院生活を送りました。

もちろんリハビリにも一生懸命打ち込み

おかげで割合にステキな?足に戻って帰ってきました。
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   

ただそのリハビリ中に担当PT(理学療法士)さんに

「右足がちょっと気になるのでレントゲンを撮ってもらいましょう」と言われ

その結果を整形外科の先生に聞くことになりました。

「あ~、これは先天性の臼蓋形成不全ですね」と先生が言われ

「はっ、それって何ですかぁ?」とマヌケな返事を返した私。

レントゲンを見せてもらって説明を受け、はぁはぁ、と納得。

生まれつき右足の大腿骨の受け皿である臼蓋という箇所が

あるべきところにないワケです。

そう言われても、まだ右足に不具合も全くなく痛くもかゆくもない私は

「あ~、そうですか」と、他人事のような返事をしてたんですよね。

でも確かにそう言われてみれば、子供の頃から右足の開きが悪いし

お姉さん座りも右にしかできない、足を組むのも左足を上にしてしか

組めない、長時間歩くと違和感がある。。。そんなことがあったなぁ。

じゃぁあれもこの障害のせいか、あ、な~るほど!

なんて思い当たって感心してたくらいの感覚しかありませんでした。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

でも私にとってこの時まだ全く不具合が出てなかったことは

本当に神の救いだったと思います。

不具合が出ても不思議じゃない生活を送ってた私なのに

何で痛みが出なかったんだろうと今になって思ったりしますけどねぇ。

あんなに仕事で走り周り、人を抱えたり重い物も持ったりはしょっちゅう

腰や足に負担のかかる体制が不可欠で、かなりの重労働でしたから。

ま、とにかく、手術後一年して抜釘術を受け(その時の記録はこちらから)

それからどのくらいだったか仕事がしたくってたまらなくなり

また介護職に舞い戻って行きました。

そしてその年にケアマネ試験を受け、無事ケアマネになりました。

その後昨年96歳で亡くなるまで実母の介護もしましたが

股関節に痛みはあったものの、まだ普通に動けてましたからね。

神の救いはココでも十分発揮され、最期まで母の世話ができました。

このことは心から感謝しています。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

実はこのブログを始めたのが2008年、平成20年でしたが

そのきっかけが手術を受けて仕事も辞め、リハビリに通うだけの生活で

当時ブログに毎日お邪魔して仲良くしてもらってたお友達にも薦められ

ま、言ってみれば暇つぶしに始めたのでした。

それから9年も続くとは思ってみませんでしたが。。。

で、2008年のブログを見返してみたら、けっこう足のことを書いてました。

2007年に骨切り術を受けて

その時に入れた金属を抜く抜釘術を受けるまでの間に始めたので

当時の私の一番の大問題をきっと誰かに聞いてもらいたい

ということもあったと思います。

その他、は~、9年前ってこんなことしてたんだなぁとか

あ~こんなことあったなぁとか、色々思い出しましたわ。

もう忘れてたことがいっぱいあってねぇ。

ブログ書いてたので記録が残ってて良かった♪と改めて思いましたよ。

                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  

9年前抜釘術の担当医師から、退院時に

「この膝は60歳くらいまでしかもたないと思うので

人工関節になるということも考慮して気を付けて過ごしてください」

と言い渡されました。

もちろん膝で入院してたので、股関節のことは全く触れられませんでした。

ま、私もすっかり忘れてたしね。

膝に入ってたチタンプレートとボルトたちは

Pa233350_2

でした。けっこう大きくって重かったですよ。

そして抜釘後しばらくは用心深くそろそろと暮らしてましたが

その内足のことは気にならなくなり、普通の生活に戻っていきました。
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
                                                                  
それから10年の間、左膝は少しずつ痛み始めていました。

でも歩けないわけじゃないし、慣れてるからあんまり気にならず

相当ひどい使い方もしてたんですよね、でもその内。。。

無意識に左足をかばってたせいか、ジワジワ右股関節は傷んできてて

母を見送り、ちろを見送り、痛みを我慢してた心の細い糸がプチンと切れ

それからはどんどん痛みは加速して行き、変形性股関節症に突入。

そして10年前手術を受けた病院を紹介してもらった総合病院を受診。

受診時、自分でももう相当悪化してることがわかってたので

心臓が飛び出るかというほどの緊張感と不安感をいっぱい抱えてドキドキ。

私の足には色んな歴史があり、上手に説明ができないといけないので

年代順に書き出したものを用意していき、受付けに出してました。

ちゃんと読んでもらえるんだろうか、なんて言われるんだろう、ん~。

え~っと待ってやっとこさ順番が回ってきて診察室に入るまで長かった!

病院の受診ってホンマに体力と忍耐力が要ると思いますねぇ。

あっちこっちの移動も大変、遠い検査室までよっこらよっこら。。。

でもま、これをクリアしないと次へ進めないのでガンバリました。

と、ここまでもずいぶん長くなりましたので、次回に続きますね。

                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
変形性股関節症、で検索してここにこられた方もおられることでしょう。

と言うのも、私もホンマにたくさんのブログを巡り巡って回りましたから。

そして股関節の悪い方、それが臼蓋形成不全が原因の方が多いこと

ビックリしました。

私はどこの会にも所属していませんが、そういう集まりもあるそうで

全国の会員の多さにも驚きました。

でも私のように、自分で考え自分で決め自分で行動する人の方がきっと

多いと思うんですよ。

となると、やっぱり頼るのはWebでの情報です。

数えてませんが、たぶん100人以上の方の治療記録や体験談などを

私は読んで回ったと思います。

で、思うことは、あ~、みんな一緒なんだなぁ。。。

痛みに苦しみ、それによって起こる気持ちの問題に苦しみ、悶々と悩む。

そしてついに結論を出し、ガンバって前に進む努力をする、結果が出る。

私だけじゃない、この人もこの人もこの人も、みんな苦しんだんだ。

で頑張ったから今があるってことじゃな~、うんうん、了解ですよ。

一人じゃない、って気持ちにさせてもらって心強かったです。

なので私も記録と同時に、もし同じような状態の人が読んでくれて

ちろままもそうだったんだ~、で、そうやって再生したんだ~と

思ってくれたら嬉しいなぁと言う発想もあり、でした。

って言うか、私はまだスタート地点に立っただけですから

これからどんだけのことを書いて行けるか、全然わからないですけどね~。

無理はしない、出来ることを出来るだけ、です。
                                                                  
                                                                  

ま~、今日はなんて長いんだ。。。

改めてここまで辛抱してくださった方に感謝です。

いつものブログと合わせて、治療記録や闘病記録などなど

書いていけたらと思っています。

またよろしかったら読んでくださいね♪

どなたさんもお疲れさんでした~!

☆年月日を前後して書いているところもあると思うのですが

  思いつくままなのでこのまま載せますね、読みにくくてスミマセン。。。

ようこそ♪

ポチッとよろしくね♪

2017年7月
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